本学附属高等学校平野校舎で高校生研究発表会を実施

2026.03.31New

本学附属高等学校平野校舎で高校生研究発表会を実施

 探究的な学びの成果を広く共有し、学校間の交流を通して研究を発展させることを目的とした「高校生研究発表会」を3月14日(土)に本学附属高等学校平野校舎(WWL拠点校 )で開催しました。

 本学附属高等学校平野校舎・池田校舎(共同実施校)・天王寺校舎に加え、奈良女子大学附属中等教育学校、桃山学院高等学校、近畿大学附属高等学校、大阪府立茨木高等学校、大阪府立千里高等学校、大阪府立夕陽丘高等学校、大阪府立水都国際高等学校、兵庫県立須磨友が丘高等学校の生徒約400人が参加しました。

 本発表会では79件のポスター発表を8ブロックに分けて行い、1ブロックあたりポスター10件を2~3人の審査員が担当しました。審査員は、本学の大学教員や大学院生、学部生の合計19人が担当し、評価ルーブリックを用いて内容を確認しながらコメントや助言を行いました。

 発表後、審査員が各ブロックの上位発表者を表彰し、講評を行いました。ブロックごとの表彰に加えて、附属学校統括機構長賞が授与されました。機構長賞を受賞したポスター『若年層に効果的な献血の広報活動とは-若年層の献血意欲を高めよう』は、専門的アドバイスを受けながら緻密な分析を行い、研究活動を進めた点が評価されました。

 参加者からは「他のグループの発表を聞いて、自分の研究に取り組む意欲が湧きました」「審査員や見学者から質問を受け、研究を深めるヒントを得ました」「仲間と切磋琢磨し、協力しながら研究活動をすることに魅力を感じました」といった声が寄せられました。

*WWL…ワールド・ワイド・ラーニングの略称で、将来、世界で活躍できるイノベーティブなグローバル人材を育成するため、高等学校等と国内外の大学、企業、国際機関等が協働し、テーマを通じた高校生国際会議の開催等、高校生へ高度な学びを提供する仕組みの形成をめざす取り組み。



発表の様子

内容理解を深める様子
質疑応答の様子

審査員から評価を受ける様子
審査員による講評の様子

附属学校統括機構長賞が授与される様子
機構長賞 表彰の様子

(附属高等学校平野校舎)