学校教育教員養成課程次世代教育専攻教育探究コースの1回生を対象とした授業「教職へのとびら」(担当:高橋 一郎准教授・上田 裕美准教授)において、卒業生を招いた特別講義を5月19日(火)と26日(火)の2回にわたり、柏原キャンパス未来型教室で開催しました。
講師には、同課程教育科学専攻の卒業生であり、小学校教員としての現場経験を経て現在は教育委員会で勤務する、若松俊介氏と村野祐介氏の2名を招きました。
第1回では、若松氏が「子どもっておもしろい、だから教師っておもしろい」をテーマに、児童がじゃんけんで不正した際の対応など、実際の教育現場で起こりうる場面を題材として提示し、受講者全員でグループディスカッションを行いました。
第2回では、村野氏が「教師の立場から考えるプロフェッショナルとやりがい」をテーマに、学級内での席替えや英語のペアワークなど、実際の学級経営における実践事例を盛り込み、受講した学生自身が体験するワークショップ形式の授業を行いました。
両日の講義はいずれも、学生自身が考え、他者と協働して学び合うプロセスを重視して進行しました。受講した学生からは、具体的な事例紹介や体験を通じて「これからの時代に求められる教師像とその魅力について理解を深めることができました」「先生方のような教師になりたいです」といった将来の教職に対する意欲的な感想が寄せられました。
若松氏自己紹介
グループディスカッションの様子
授業を熱心に聴く学生たち
村野氏自己紹介
英語のペアワークでクイズに正解し喜んでいる学生たち
グループワークの様子
(総合教育系)