附属平野小学校6年生で日本防災士機構認証防災士の冨士居直都さんが体験型防災教室を7月11日(土)に、大阪市立阿倍野防災センターにおいて開催しました。
本教室は、小学生と保護者が防災を体験しながら学び、家庭での備えに繋げることを目的に企画・開催されました。冨士居さんはナビゲーターとして教室全体の進行を担当し、講師も務めました。教室では、煙避難体験をはじめ、防災センターや企業講師による講話で、停電時の備えや電気の大切さ、12年保存可能な長期保存水について学びました。また、冨士居さんは動画を交えながら防災グッズを紹介し、防災ポーチを持ち歩く大切さを伝えました。最後には、参加記念品のポーチをシールでデコレーションし、参加者それぞれがオリジナルの「マイ防災ポーチ」を作成しました。
参加者からは、「煙避難体験が印象に残りました」「防災を他人事と捉えていたことに気づきました」「また開催してほしいです」といった感想が寄せられました。
本教室を担当した冨士居さんは「終了後に家であらためて備えを検討したいという声や、参加してくれた人が防災ポーチを活用する姿を見られて、やってよかったと感じました。この教室をきっかけに、いざという時に動くことができるような備えをしてもらえたらと思います。また、ここで得た知識を自分だけでなく周りに広げていってほしいです」と振り返りました。
本教室を通して、小学生防災士が主体となって企画・運営する防災活動の意義を発信するとともに、防災を家庭や地域へ広げるきっかけとなりました。
体験型防災教室の様子
冨士居さん
講話を聞く様子
避難体験をする様子
(附属平野小学校)