日本の大学として初!世界最高水準の教育技術アワードで部門最優秀賞を受賞!

2026.06.11New
プレスリリース

日本の大学として初!世界最高水準の教育技術アワードで部門最優秀賞を受賞!

 大阪教育大学と愛知教育大学が共同で運営する教員生涯学習プラットフォーム「OZONE-EDU」が、米国1EdTech Consortiumが主催する国際アワード「Learning Impact Awards 2026」において、「Educational Insight, Attainment, and Planning」部門のWinner(最優秀賞)を受賞しました。

 Learning Impact Awardsは、教育分野における先進的なICT活用と学習成果へのインパクトを評価する国際的なアワードであり、世界各国から選出された先進的な教育実践や教育システムが審査対象となります。

 OZONE-EDUは、2025年11月に開催された第10回1EdTech Japan賞において最優秀賞を受賞しました。本取組は、マイクロラーニングおよびデジタルバッジを活用した教員研修・教職科目提供において、学習成果を示すデジタル証明に制度的意義を付与するとともに、それを支える統合的な学習基盤を実現した点が高く評価されたものです。なお、1EdTech Japan賞最優秀賞はLearning Impact Awardsの国別予選を兼ねており、本学は一次審査を免除され、世界大会にあたる最終審査へ進出しました。

 最終審査は現地時間2026年6月1日、米国カリフォルニア州サンフランシスコで開催されたLearning Impact Conferenceにおいて行われ、本学みらいICT先導センター長の三島和宏教授がプレゼンテーションおよび質疑応答を行いました。その結果、OZONE-EDUは「Educational Insight, Attainment, and Planning」部門のWinnerに選出されました。

 世界各国から選出された計33件の応募があり、3つの部門で最優秀賞が選ばれており、OZONE-EDUはそのうちの1つとなります。1EdTechは受賞理由として、OZONE-EDUが「教員養成と現職教員の継続的な専門能力開発を結び付ける大学主導のマイクロクレデンシャルプラットフォーム」であり、教員研修や生涯にわたる専門職学習を支援する先進的な取り組みであることを挙げています。

 Learning Impact Awardsにおいて日本の大学が部門Winnerを受賞するのは初めてであり、本学の教員養成・教員研修に関する取り組みが国際的に高く評価されたことを示す成果となりました。大阪教育大学では今後も、大学・教育委員会・学校等との連携を通じて、教員の学びを支える新たな仕組みづくりを推進するとともに、教育DXの発展に貢献してまいります。

【写真1】Learning Impact Awards 2026で授与されたトロフィー

【写真2】授賞式においてトロフィーを受ける三島和宏教授

【写真3】授賞式後(左 三島 和宏教授)

【写真4】最優秀者バッジ(画像)

■OZONE-EDUサイト
https://o3edu.osaka-kyoiku.ac.jp/
■1EdTech Consortiumの詳細は、下記サイトをご覧ください。
https://www.1edtech.org/li/awards/2026

詳細につきましては、以下のプレスリリース本文をご覧ください。

【プレスリリース】日本の大学として初! 世界最高水準の教育技術アワードで部門最優秀賞を受賞!(PDF 1,105KB)

お問い合わせ先

<大阪教育大学 学術部学術連携課 社会連携係>
TEL:072-978-3253
E-mail:renkei☆bur.osaka-kyoiku.ac.jp
☆を@に置き換えて送信してください。