「体育会熱中症予防講義」を開催

2026.06.10New

「体育会熱中症予防講義」を開催

 大塚製薬株式会社の担当者を講師に招き、熱中症予防講義を5月13日(水)に柏原キャンパスで行い、体育会に所属する31団体から部員やマネージャーなど248人が参加しました。

 講義では、一般的な熱中症対策の知識だけでなく、熱中症が起こるメカニズムや救急車を呼ぶ判断基準、脱水状態の把握方法などを含む実際に熱中症になった場合の対処方法、近年注目されるプレクーリング(*)などといった予防方法を学びました。

 講義の際、「アメリカンフットボールやラクロス、剣道といった防具のある種目でのプレクーリングはどうしたらよいか」といった質問が挙がりました。また、参加した学生からは、「脱水状態の簡易チェックがとても役に立ちそうだと思いました」「体温が上がる前にシャーベット状のスポーツドリンクなどを飲むことで熱中症対策につながる点が知れて良かったです」「熱中症をゆで卵に例えた考え方がすごく分かりやすかったです。同時に怖くも感じたので、意識して部活動に励みたいと思います」などの感想がありました。

*プレクーリング…運動前に身体を冷却すること



熱中症予防講義の様子

(学生支援課)