令和8年度前期留学生修了式を挙行

2026.08.27New

令和8年度前期留学生修了式を挙行

 令和8年度前期留学生修了式を8月19日(水)に柏原キャンパスで挙行し、留学生、来賓、留学生知人・友人、教職員の81人が参加しました。交換留学生13人と日本語・日本文化研修留学生8人が修了生として紹介され、交換留学生のカマー・レナさん(ドイツ)と日本語・日本文化研修留学生のソ・ビョルニムさん(韓国)がそれぞれの代表者として、赤木登代副学長より修了証書を受け取りました。

 その後、赤木副学長から祝辞が述べられ「皆さんは、日本語や日本文化の学習を通じて、多くのことを学び、さまざまな経験を積まれたことと思います。帰国後は、本学での学びを糧として、それぞれの分野で大きく羽ばたいてください。皆さんの今後の健康とさらなる活躍を心より願っています」とエールを送りました。続いて、来賓代表として「国際ソロプチミスト大阪-柏原」の山西維久子会長から祝辞があり「皆さんは、さまざまな日本語表現を学び、その力を大きく伸ばされたことと思います。また、多様な国や地域の仲間たちと楽しそうに交流する姿がとても印象的でした。帰国後は、ぜひ周りの方々に日本での楽しかった経験や学びについてお話ししてください」との言葉が贈られました。

 また、2人の修了生から挨拶があり、交換留学生代表のファン・チン・ウェイさん(台湾)は「先生方のご指導や他の留学生の皆さんとの交流を通して日本で学ぶことの楽しさや、人と人との繋がりの大切さを実感しました。いろいろな国の留学生と笑いながら、将来のことやこれまでの経験について話し、それぞれの国の話を聞いた何気ない時間が、今でも心に残っています」と述べ、日本語・日本文化研修留学生代表のサルセイトフ・ムハメッド=アリさん(キルギス)は「子どもの頃の自分は、まさか将来、日本に来て、日本語で勉強し、こうして皆さんの前で日本語で挨拶をするとは、想像していなかったと思います。だからこそ、この一年間は、私にとって本当に特別な時間でした。ここで学んだこと、そしてここで出会った人たちとの思い出を、これからも大切にしていきたいと思います」と述べました。

 修了式に続く交流会では、本学の学生団体であるアカペラサークルSound☆Sproutによるパフォーマンスを鑑賞し、談笑しました。また、修了生全員がスピーチを行い、留学の思い出やお世話になった方々への感謝の気持ちを述べました。


令和8年度前期留学生修了式参加者による集合写真
記念写真

 

(国際課)