小学5・6年生のためのひらめき☆ときめきサイエンス「伝統工芸に親しむ染色体験 -藍染めによるオリジナルデザインTシャツをつくろう-」を7月26日(日)に天王寺キャンパスで開催し、16人の小学生が参加しました。
ひらめき☆ときめきサイエンスは、科学研究費助成事業により行われている研究を題材に、その研究の面白さや成果を小中学生や高校生に分かりやすく伝えることで、科学的好奇心を刺激して心の豊かさと知的創造性を育むことを目的としています。
参加者は、今回の題材となる研究に取り組んでいる表現活動教育系の松井祐教授による「伝統工芸品ってなに?」をテーマとしたミニ講義を受講しました。また、全国の伝統的工芸品について学び、クイズもあり、楽しく学びました。身近な素材を用いた絞り染めの防染方法の違いを試しながら、完成作品の色や模様をデザインし、実際にiPadを使ってプログラミング的思考により、デザインしたTシャツを自ら藍染体験をし、世界に一つだけのオリジナルTシャツを作りました。
参加した小学生からは「オリジナルTシャツや手ぬぐいづくりや藍染体験がとても楽しく、どんな模様になるのかワクワクしながら参加できました。初めての技法にも挑戦でき、少しの染料で個性的な作品が仕上がることに驚きました。 クイズや説明で伝統工芸への理解も深まり、友達づくりや先生との交流も楽しめました。夏休みの初めに作品を作れたことも嬉しく、また参加したいです」などの感想が寄せられました。
松井教授によるミニ講義
藍染体験風景①
藍染体験風景②
(学術連携課)