天王寺キャンパスで不審者の侵入を想定した防犯訓練を実施

2026.09.17New

天王寺キャンパスで不審者の侵入を想定した防犯訓練を実施

 防犯訓練を9月7日(月)に天王寺キャンパス中央館1階学生カウンター付近及びミレニアムホールにて大阪府天王寺警察署の協力のもと実施しました。

 今回の訓練は、大学の窓口に不審者が訪れたという想定で、不審者への初期対応や警察への通報、周囲への情報伝達、学生などの避難誘導など、緊急時における一連の対応を実地形式で行いました。

 訓練では、中央館1階の学生カウンターに不審者が来訪。職員が声かけなどの初期対応を行う中、不審者が次第に興奮し、大声を出したり、刃物を取り出したりする状況を想定しました。職員は、警察への通報、守衛室への連絡、他課への応援要請を行うとともに、周囲の学生等を安全な場所へ避難誘導するなど、それぞれの役割に応じた対応を行いました。

  その後、天王寺警察署員が到着し、不審者を確保するまでの一連の流れを実践しました。訓練を通じて、緊急時には状況を的確に把握し、周囲と連携しながら迅速に対応することの重要性を再確認しました。

 訓練後には、天王寺警察署生活安全課の警察署員から講評があり、緊急時の対応について説明を受けました。また、万が一、不審者と対峙しなければならない場合に備え、さすまた等の防犯用具の使用方法についても実技を交えながら指導を受けました。

 訓練参加者からは、「さすまたを持つことは初めてだったので、良い経験になりました」「勤務している人数がもっと少ないときの対応も考えたいです」などの感想がありました。

防犯訓練に取り組む様子
さすまたで不審者を捉える様子

講評する様子
講評する戸田有一教員養成課程副課程長

(天王寺地区総務課)