大阪教育大学と愛知教育大学が運営する教員生涯学習プラットフォーム「OZONE-EDU」の延べ受講登録者数が10,000人を突破しました。
OZONE-EDUは、その名が示すO3(オゾン)の3つの「O」—open(開かれた)、online(オンライン)、opportunity(機会)—のコンセプトに基づき、教員をめざす学生から現役教員まで誰でも自由にアクセスして学習できるオープンエデュケーションプラットフォームです。教育委員会、学校法人、海外の日本人学校等でも、組織的にご活用いただいています。
■OZONE-EDUの特徴 ①オープンエデュケーションいつでも・誰でも・自由に受講できるオープンエデュケーションとして提供しています。 ②マイクロラーニング数分から15分程度で一つの学習が完結するマイクロラーニングの仕組みを取り入れているため、忙しい教員が隙間時間を利用して、学び続けることが可能です。 ③デジタルバッジによる履修証明OZONE-EDUは、数分から15分程度のマイクロコンテンツで構成され、複数のマイクロコンテンツと振り返り課題を修了することで「スタンプ」が発行されます。さらに、指定されたスタンプを集めることで「バッジ」が発行され、学習成果の可視化になります。
■コース紹介(一部)
■OZONE-EDUサイト ttps://o3edu.osaka-kyoiku.ac.jp/
国立大学法人大阪教育大学 学術部学術連携課社会連携係 TEL:072-978-3253 MAIL:renkei☆bur.osaka-kyoiku.ac.jp ※☆を@に変更して送信してください