本学学生が附属図書館の魅力を発信するショート動画の撮影を10月7日(水)に、柏原キャンパスの附属図書館で実施しました。
本撮影は、芸術表現専攻美術表現コース3回生が対象の三浦舞非常勤講師が担当する「デジタルメディア教材開発」の授業の一環として行われたものです。今回学生たちは、附属図書館の魅力を発信するショート動画の制作に取り組みます。
制作にあたっては、実際の現場を意識した工程で準備を行いました。撮影を実施するまでに15回の授業を実施し、前半では映像編集ソフトの操作方法やカメラの構図などの基礎を学びました。後半では企画立案や絵コンテ作成に取り組みました。
まず、図書館スタッフへのヒアリングを行うためのヒアリングシートを作成し、附属図書館の特徴や強み、あまり知られていない魅力などについて聞き取りを実施しました。その内容をもとに映像の構成を考え、絵コンテを作成し、さらに必要な撮影内容を整理して撮影リストやスケジュールを作成しました。
三浦非常勤講師は「映像編集ソフトの操作スキルは練習によって身につけることができます。しかし、映像制作の現場では依頼者が伝えたいことや求めていることを理解し、それを形にする力が求められます。自己表現として作品をつくるだけではなく、依頼者の思いを適切に表現できる力を身につけてほしいです」と話します。
今後、学生たちは本の著作権などにも配慮しながら編集作業を進めていきます。完成したショート動画については、後日トピックスでお知らせする予定です。
附属図書館での撮影の様子
今後の進め方について説明を受ける様子
(広報室)