次世代の科学技術人材の育成を目的とした「SCOPEプログラム*」の開校式を、10月3日(土)に天王寺キャンパスで実施しました。
本プログラムは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が実施する「次世代科学技術チャレンジプログラム(STELLAプログラム)」の採択を受けて、本学が実施する事業です。理数分野に高い意欲・能力を持つ児童生徒を対象に、最先端技術を用いた“ものづくり”を中心とする探究活動を行います。
本プログラムは、ゼロステージ、ファーストステージ、アドバンスドステージの3段階で構成されています。初年度となる今回は、応募者の中から選考を経て選ばれた小学5年生から中学3年生までの47人が、ファーストステージで学びます。
開校式では、実施主担当者である鈴木剛理事・副学長が「このプログラムを通じて大学教員の専門性に触れながら、探究の方法を身につけ、今後の学びに役立ててほしいです」と挨拶しました。続いて、運営・企画担当の理数情報教育系の堀一繁教授が、プログラムの概要説明とオリエンテーションを行いました。
その後、参加者全員で記念撮影を行い、理数情報教育系の福本晃造特任准教授と廣木義久教授による講義を行いました。
今後は、大学教員による講義や企業等によるワークショップを通して、科学の新たな魅力や可能性に触れながら、自らの興味・関心を深める探究活動を展開していきます。
*SCOPEプログラム…Synergy、Creation、Observation、Perseverance、Engineeringの頭文字をとり名付けた、本学が運営する理科・ものづくり・体験・探究活動プログラムの名称
SCOPEプログラムWebページはこちら https://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~ceid/stella/
挨拶を行う鈴木理事・副学長
オリエンテーションの様子
(学術連携課)