令和8年9月卒業生・修了生の学位記授与式を9月30日(水)に柏原キャンパスにて挙行し、学部・大学院合わせて14人の卒業生・修了生が本学を巣立ちました。
式典は国歌斉唱ののち、卒業生・修了生一人ひとりに岡本幾子学長から学位記が手渡されました。
岡本学長は式辞で学部卒業生に向けて「大阪教育大学で過ごした日々は、学びだけでなく、友達や仲間と共に、多くの挑戦や困難を乗り越え、人としても大きく成長されたことと思います。皆さんがこれから歩む社会は、急速な技術革新や価値観の多様化が進み、変化の速度がますます増しています。自ら考え、問い続ける姿勢を失わないで下さい。そして、異なる立場や考え方に耳を傾け、互いを尊重しながら協働する力を、育み続けてください。大学で培った知識や経験を礎として、それぞれの場所で新たな価値を生み出し、社会の発展に貢献されることを期待しています」とメッセージを送りました。
続けて、大学院を修了する学生に向けて「在学中は、高度な専門性を身につけるとともに、研究や実践を通して課題を発見し、その解決に向けて探究する力を磨いてこられました。社会が複雑化し、先行きが見通しにくい時代においては、専門的な知見のみならず、他者と協働しながら新たな可能性を切り拓く力が求められます。どうか、これからも学び続ける姿勢と探究心を大切にし、信頼される専門職人材として社会に貢献していただきたいと思います」と期待を寄せました。
式典の修了後には、学位記を手に記念撮影を行うなど、卒業・修了の喜びを分かち合いました。
学位記授与の様子
学長式辞