大阪府立高校44校で組織する府立高校教職コンソーシアムの加盟校、加盟校以外の府立高校で「教師にまっすぐ」参加校及び本学附属高等学校の高校生を対象とした「大阪教育大学キャンパスガイド2026~大教大をまるごと体験しよう!~」を10月25日(日)に柏原キャンパスで開催しました。当日は雨の中、約180人の高校生と教員が参加し、約50人の大教大応援団(大学生サポーター)の協力のもと、本学の魅力を体感できるさまざまな催しを実施しました。
午前は、教育協働学科芸術表現専攻音楽表現コース及び教育協働学科教育コミュニティ支援専攻芸術表現コース(音楽)の学生による金管アンサンブル演奏で幕を開け、大継章嘉学長補佐が開会の挨拶を述べました。続いて、応援団による大学紹介があり、学部生2人が本学の魅力をプレゼンテーションしました。その後、高校生はグループに分かれ、応援団の案内で附属図書館や体育館などを見学し、音楽棟では両コースの学生と夕陽丘高校の生徒による演奏を鑑賞しました。また、昼食は応援団と大学食堂「Dining TERRA」でとり、学食体験を行うとともに交流を深めました。
午後からは、文系と理系に分かれて特別講座を実施しました。箱﨑雄子教授(多文化教育系)による文系特別講座「英語らしく話すための発音のコツ―音とリズムのヒミツを探ろう―」では、身近なファーストフードチェーン店のマスコットキャラクターの名前から「R」と「L」の発音に言及し、また、町頭義朗教授(理数情報教育系)による理系特別講座「論理と数理パズル」では、赤と白のカードを使い、他者のカードは見えるが自分のカードは見えない状況で自分の色を当てるという問題などに挑戦しました。 その後、「めざす教師像」をテーマとしたパネルディスカッションでは、高校生パネラー3人がそれぞれ「どうして教師になりたいと思ったのか」「どんな先生になりたいか」について語り、それに対して教員や応援団が感想や激励の言葉を述べました。続いて、応援団や教員が高校生からの質問に答えるコーナーを実施し、「高校生のうちにしておいてよかったことは何ですか」「大教大に入ってよかったと思うことは何ですか」などの質問に答えました。最後に、11月1日(日)から開催される大学祭「神霜祭」と10月1日(木)に公開された受験生応援サイトの紹介を行った後、桜和高校の田中愛子校長が閉会の挨拶を述べて、すべてのプログラムが終了しました。
参加した高校生からは「食堂体験や講義体験をすることが出来て、大学入学後を想像しやすくなりました」「とても気になっていた情報ばかりで将来をより考えるきっかけになってとても良かったです。学生スタッフの方がとても優しくて、面白くてとてもよい大学だと学生の方を見て分かりました」などの感想が寄せられました。
応援団の案内でキャンパスを見学する高校生たち
「Dining TERRA」での昼食の様子
特別講座(文系)の様子
特別講座(理系)の様子
パネルディスカッションの様子
応援団が高校生からの質問に答えるコーナーの様子
(広報室)