柏原キャンパスの学生宿舎および留学生宿舎で防災訓練を10月28日(水)に実施し、学生宿舎入居者68人、留学生宿舎入居者23人、教職員など8人の合計99人が参加しました。
本訓練は、学生宿舎入居者の防災に関する意識・知識の向上を目的として毎年実施しているものです。今回は地震の発生に伴う火災を想定し、火災報知器が鳴動する緊迫した中で、宿舎内の放送による避難指示、消防への通報、避難・誘導訓練を実施しました。また、大阪南消防組合の消防隊員による指導のもと、水消火器を使っての消火訓練を行い、その後、宿舎内の放送設備、消火栓、避難はしごの使い方を学びました。
避難訓練後に、学生支援課長から入居者に対し「地震・火災など、もしもの時はこの訓練を思い出し行動してください。また、日頃から備えを持つとともに、『火の用心』を徹底してください」と呼びかけました。
参加した学生からは「日頃避難について考えることは少なかったのでよい機会になりました。また、さまざまな機器の使い方についてもいざという時に使うことができるようになりました」「災害が突然起こったときに対応できるよう、またその原因を作らないように普段から気にかけておくことが大事だと感じました」「これまでは消火器の設置場所をなんとなく知っている程度だったためとても有意義な時間となりました」などの感想が寄せられました。
学生宿舎館内放送で地震の発生を知らせる様子
初期消火に当たる様子
火災報知器を作動させる様子
大阪南消防組合消防隊員に水消火器訓練を受ける様子
(学生支援課)