教職大学院拡大FDを開催しました

 1月4日(木)の16時30分から,天王寺キャンパスにて「カリキュラムポリシーにもとづいたシラバスの作成 ―2講座のシラバスから学ぶ―」をテーマに,教職大学院拡大FDを開催しました。

 教職大学院のFDは本年度第6回目の開催となりますが,今回は拡大FDと題し,教職大学院の専任教員のみでなく,学内兼担教員や学外非常勤教員を含む,教職大学院の授業を担当されるすべての教員を対象として実施され,柏原キャンパス所属の先生方にもテレビ会議システムを通して参加していただきました。

 まずは木原俊行教授から本学教職大学院のカリキュラムポリシーについて,この機会に改めて説明があり,内容を参加者で確認しました。

 続いて共通科目「教育課程編成の今日的課題」と「学習指導の実践的展開」の2科目について,各科目の担当教員から,シラバスの説明と授業での工夫などの報告がありました。
 前半の木原俊行教授と福永光伸教授からは,特に学習指導要領の改訂と連動し現行のシラバスの細部まで検討を重ねた経緯と変更内容に関して,後半の岡博昭教授からはシラバスに沿った授業展開に関して報告がありました。

 その後,担当授業科目ごとに6つのグループに分かれ,本日の講義を受けて,講演者に対する意見や感想,あるいは自らの授業に対して参考になった点について討議をし,最後に,すべての班から発表がありました。

 限られた時間でしたが,「教職大学院で学ぶ現職教員とストレートマスターとの架橋」,「まずは同じ領域内でのカリキュラムマネジメントが一層求められていること」を再確認しました。

 教職大学院では今後もFD活動を継続し,教員の資質向上に取り組んでいきます。

投稿者:   日時:13:38 | パーマリンク

コースRMを行いました!!(IN 教育実践力開発コース)

 1月6日(土)午後4時40分から,本年度最後の教育実践力開発コースのコースRMを行いました。内容は,第2セメスターで行った基本学校実習Ⅱの取組を中心に,実践課題研究に向けての展望を他の院生等に向けて発信するものでした。院生を4つのグループに分け,一人8分の発表,約16分の質疑応答の時間が割り振られています。また,各グループの活動終了後,全体の振り返りも行いました。

 全体の振り返りでは,院生からグループで特に話題になった事,例えば,「グループワークの校種による違い」,「実践研究としてのゴールの不明確さ」など教員から指摘された事の報告がありました。また,教員からは,「教育活動と研究活動の2つをこれからも追究してほしい」,「研究活動の対象や目的などが明確になるテーマを考えてほしい」などの指導・助言がありました。

 年が明けての早々のコースRMでしたが,院生はしっかり準備をしていたと思います。残りの期間を悔いのないように学びを続けてほしいです。

投稿者:   日時:12:51 | パーマリンク

大阪市教育センターと共同開催している授業の最終回が行われました

 独立行政法人教職員支援機構の支援を受けて実施している,大阪市教育センターとの共同開催の講義の最終回が,12月4日,大阪市立本田小学校で行われました。当日は,これまでの学習の成果を活用して,模擬校内研修が実施されました。

 受講していただいた先生方には,学校教育ICT推進リーダーとしての今後の活躍が期待されます。

投稿者:   日時:16:37 | パーマリンク

日本教職大学院協会研究大会での本研究科の発表について

 12月9日・10日の2日間にわたり東京の一橋大学一橋講堂にて平成29年度日本教職大学院協会研究大会が開催されました。

 1日目の実践研究成果公開フォーラムでは,本学教職大学院の岡博昭教授と餅木哲郎教授が「教職大学院における学校外の施設、他地域の学校等における実習の意義と課題 -公立学校教員の使命・実践課題を複眼的に理解するために-」をテーマに,本学教職大学院で実施している特別プログラムについて研究成果を発表しました。質疑応答の場面では会場から多くの質問があり,関心の高さが伺われました。

 また,2日目のポスターセッションでは,この3月に修了した1期生の小林洋子さん(現 豊中市立野畑小学校・教頭)が,在学時から取り組んでいた『教員が授業に学校図書館を活用する力を高めるために』というテーマで,これまでの学修成果を発表しました。多くの方に発表を聴いていただき,様々な指導や助言をいただきました。今後の研究活動に活かしてほしいと思います。

投稿者:   日時:15:15 | パーマリンク

第3回説明会を実施しました

 平成29年12月9日(土)午後3時から,天王寺キャンパスにおいて,本年度最後の説明会を実施しました。参加者は14名でした。学期末のお忙しい中,参加していただき,誠にありがとうございました。
 まず,米津教授からの挨拶の後,冨田教授から連合教職大学院の全体概要並びに入試に関する説明を行いました。

 少し休憩をはさんで,学校マネジメントコース及び教育実践コーディネートコースを希望する現職の方と,教育実践力開発コースを希望する学部学生等に分かれて,コースに関するより詳細な説明を行いました。最初に,2回生から本連合教職大学院における学びの状況を語ってもらいました。その後,教員がコースに関する内容を補足しました。

 最後まで,参加していただき,心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

投稿者:   日時:18:34 | パーマリンク

第3回関西指導主事フォーラムを開催しました!!

 平成29年10月14日(土)13時から,大阪教育大学天王寺キャンパスにおいて,第3回関西指導主事フォーラムを開催しました。参加していただきました皆様方には心からお礼を申し上げます。

 さて,第1部では千々布敏弥先生に「大阪の学校は何を変えるべきか 指導主事はどう関わるべきか」について講演をしていただきました。参加者からは「大阪の改革の方向を感じることができた」「新しい知見を知ることができた」などの声をいただきました。

千々布敏弥先生の講演

 

 第2部では,3つの分科会に分かれました。それぞれ次のようなテーマに従って話題提供がありました。

 第1分科会では,「教師の力を伸ばす研修とは」と題して,連合教職大学院の教育実践コーディネートコースの院生代表5名が科目「行政研修の企画・運営」という講義の学びの一環として,調査した教育委員会主催の研修の特徴を事例を挙げて説明しました。

「教師の力を伸ばす研修とは」

 

 第2分科会では,「学校の力を引き出す学校支援とは」と題して,大阪府教育センターの指導主事島末智成様から指導主事の学校支援の役割等について話題提供をしていただきました。

指導主事の学校支援の役割等について話題提供

 

 第3分科会では,「子どもの力を高める教育施策とは」と題して,大阪府四條畷市教育員会の主幹指導主事辻川麻世様から四條畷市における取組事例等について,話題提供をしていただきました。

四條畷市における取組事例等についての話題提供

 

 参加者からは「他市の取組を聞くことができて,参考になった」「自治体の垣根を越えて話ができるので面白かった」などの声をいただきました。

 フォーラム終了後のアンケートからは「内容が濃く,充実した3時間半でした」「刺激もありとてもいい時間でした」などフォーラムの内容について満足していただいた一方,「市町村教育委員会への周知など広報活動を充実しては」という課題もいただきました。

 大変お忙しい中,講演や話題提供をしていただいた講師の皆様方本当にありがとうございました。また,フォーラムに参加していただきました皆様方には,本フォーラムにおいて主体的に学ばれたことがネットワークの構築に繋がるとともに,学校をエンパワーメントするために,少しでも役立つことを願っています。本当にありがとうございました。

投稿者:   日時:19:12 | パーマリンク

第1回実践研究フォーラムを開催しました

 8月19日(土)午後2時から,第1回実践研究フォーラムを開催しました。本フォーラムは,『修了生が学校あるいは行政の現場で優れた実践者であるとともに研究を続けること,修了生と在学生等の親睦を深めること,修了生に実践的な研究成果を発表,交流する機会を設け,修了後の研究活動を支援すること』を目的に教員組織の一つである教務委員会が企画を担当し,本年度初めて開催しました。

 まず,全体会では森田研究科主任の味のある挨拶,そして「『チームとしての学校』から考える事」をテーマに深野特任教授からチームとしての学校における教員に期待される役割などについて問題提起がありました。

 次に,ラウンドテーブルでは,修了生,現役の院生,教員を織り交ぜたグループごとに分かれ,修了生が報告者となって自らの実践を語り,参加者は報告者に寄り添って傾聴し,一緒になって修了生の実践の省察を行いました。

 最後に,3つのグループからラウンドテーブルの内容を報告してもらうとともに,木原専攻主任が今日のフォーラムの内容を素早くまとめたパワーポイントの資料をもとに講評を行いました。教職大学院を修了して,学校をはじめとする教育現場で活躍する修了生の姿が輝いていました。これからも,”探究する事”,そして,”自ら学び続けること”を忘れないでほしいと感じました。

投稿者:   日時:18:00 | パーマリンク

大阪市との共同開催の講義で,修了生がゲストティーチャーになりました

 本日(8月10日)の「ICT環境の活用」の講義では,本研究科修了生であり,大阪市立滝川小学校の指導教諭である坂口朋子さんをゲストにお迎えして,<情報モラル>のカリキュラムと授業の開発に関する講義が行われました。

 この講義は,本研究科が(独)教職員支援機構から支援を受け,大阪市教育センターとの共同開催でもあり,大阪市の<ICTフロンティア>の先生方も参加されました。

投稿者:   日時:14:36 | パーマリンク

院生全員によるリフレクション・ミーティングを実施!!

 8月5日(土)13:00から,今年度第1回目の全体RM(リフレクション・ミーティング)を行いました。内容は,ポスターによる発表と質疑応答でした。

 まず,M1生は,実習校の特色等を調べるとともに,自ら取り組もうとする研究テーマに関連した実習校の取組等について発表しました。引き続き,M2生が課題研究に繋がる実習計画を実践し,その結果を発表しました。発表後の質疑応答ではうまく言葉の意味が伝わらず苦労した院生もいたようです。

 その後,1階のホールへ移動して,院生をはじめ参加した全員で振り返りを行いました。院生からは「報告書をまとめる上で課題を感じた」「実習校だけでなく他校にも役立つような内容にしてほしい」「M2生とM1生の知識の違いを感じた」という感想が述べられました。参加者からは,「独りよがりの学びにならないようにしてほしい」「主体的・対話的で深い学びを体現されている」「各テーマは学校における喫緊の課題である」「学びへの熱を感じた」という言葉をいただきました。最後に,森田研究科主任から「院生の頑張りが見えた一日であった」という講評がありました。

 大阪府・大阪市・堺市の各教育センターの方や実習校で指導していただいてる指導教員をはじめ,多くの方に発表を聴いていただきました。お忙しい中,本当にありがとうございました。また,この春,終了した院生も来られました。併せて,御礼を申し上げます。

投稿者:   日時:14:35 | パーマリンク

科目『専門職としての教員』の最終講義から!!

 7月29日(土)午後1時05分から、科目『専門職としての教員』の最終講義がありました。

 この授業は、受講生の協同学習などを通して、必修領域である第1領域から第4領域で学んだ内容を受講生自らが総覧するとともに、大学院における個々の学修を具体化する事により、受講生自身が『専門職としての教員』とは何かを考え、高度専門職としての教員に求められる資質・能力を身につけることをめざします。今回はその最終授業にあたります。

 前半は、3つのグループに分かれて一人5分間のプレゼンを行いました。

 後半は、ホールに集合して、各グループから選ばれた現職院生3名とストレートマスター3名の計6名が受講生全員の前で再度、一人8分のプレゼン及び発表に対する質疑応答を行いました。

 これからも教職に関する事を学び続け、自ら考える『専門職としての教員』像に向けて、努力してほしいと思います。

投稿者:   日時:13:53 | パーマリンク
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