第1回実践研究フォーラムを開催しました

 8月19日(土)午後2時から,第1回実践研究フォーラムを開催しました。本フォーラムは,『修了生が学校あるいは行政の現場で優れた実践者であるとともに研究を続けること,修了生と在学生等の親睦を深めること,修了生に実践的な研究成果を発表,交流する機会を設け,修了後の研究活動を支援すること』を目的に教員組織の一つである教務委員会が企画を担当し,本年度初めて開催しました。

 まず,全体会では森田研究科主任の味のある挨拶,そして「『チームとしての学校』から考える事」をテーマに深野特任教授からチームとしての学校における教員に期待される役割などについて問題提起がありました。

 次に,ラウンドテーブルでは,修了生,現役の院生,教員を織り交ぜたグループごとに分かれ,修了生が報告者となって自らの実践を語り,参加者は報告者に寄り添って傾聴し,一緒になって修了生の実践の省察を行いました。

 最後に,3つのグループからラウンドテーブルの内容を報告してもらうとともに,木原専攻主任が今日のフォーラムの内容を素早くまとめたパワーポイントの資料をもとに講評を行いました。教職大学院を修了して,学校をはじめとする教育現場で活躍する修了生の姿が輝いていました。これからも,”探究する事”,そして,”自ら学び続けること”を忘れないでほしいと感じました。

投稿者:   日時:18:00 | パーマリンク

大阪市との共同開催の講義で,修了生がゲストティーチャーになりました

 本日(8月10日)の「ICT環境の活用」の講義では,本研究科修了生であり,大阪市立滝川小学校の指導教諭である坂口朋子さんをゲストにお迎えして,<情報モラル>のカリキュラムと授業の開発に関する講義が行われました。

 この講義は,本研究科が(独)教職員研修センターから支援を受け,大阪市教育センターとの共同開催でもあり,大阪市の<ICTフロンティア>の先生方も参加されました。

投稿者:   日時:14:36 | パーマリンク

院生全員によるリフレクション・ミーティングを実施!!

 8月5日(土)13:00から,今年度第1回目の全体RM(リフレクション・ミーティング)を行いました。内容は,ポスターによる発表と質疑応答でした。

 まず,M1生は,実習校の特色等を調べるとともに,自ら取り組もうとする研究テーマに関連した実習校の取組等について発表しました。引き続き,M2生が課題研究に繋がる実習計画を実践し,その結果を発表しました。発表後の質疑応答ではうまく言葉の意味が伝わらず苦労した院生もいたようです。

 その後,1階のホールへ移動して,院生をはじめ参加した全員で振り返りを行いました。院生からは「報告書をまとめる上で課題を感じた」「実習校だけでなく他校にも役立つような内容にしてほしい」「M2生とM1生の知識の違いを感じた」という感想が述べられました。参加者からは,「独りよがりの学びにならないようにしてほしい」「主体的・対話的で深い学びを体現されている」「各テーマは学校における喫緊の課題である」「学びへの熱を感じた」という言葉をいただきました。最後に,森田研究科主任から「院生の頑張りが見えた一日であった」という講評がありました。

 大阪府・大阪市・堺市の各教育センターの方や実習校で指導していただいてる指導教員をはじめ,多くの方に発表を聴いていただきました。お忙しい中,本当にありがとうございました。また,この春,終了した院生も来られました。併せて,御礼を申し上げます。

投稿者:   日時:14:35 | パーマリンク

科目『専門職としての教員』の最終講義から!!

 7月29日(土)午後1時05分から、科目『専門職としての教員』の最終講義がありました。

 この授業は、受講生の協同学習などを通して、必修領域である第1領域から第4領域で学んだ内容を受講生自らが総覧するとともに、大学院における個々の学修を具体化する事により、受講生自身が『専門職としての教員』とは何かを考え、高度専門職としての教員に求められる資質・能力を身につけることをめざします。今回はその最終授業にあたります。

 前半は、3つのグループに分かれて一人5分間のプレゼンを行いました。

 後半は、ホールに集合して、各グループから選ばれた現職院生3名とストレートマスター3名の計6名が受講生全員の前で再度、一人8分のプレゼン及び発表に対する質疑応答を行いました。

 これからも教職に関する事を学び続け、自ら考える『専門職としての教員』像に向けて、努力してほしいと思います。

投稿者:   日時:13:53 | パーマリンク

M1生が基本学校実習Iの振り返りをしました!!

 7月8日(土)午後4時40分から,M1生が第1セメスターで取り組んだ基本学校実習Iについて,RM(リフレクションミーティング)を行いました。なお,今回の実習の目的は2つです。実習校を知る事と実習計画書のテーマに関連した実習校の取組について学ぶ事でした。

 M1生は4グループに分かれ,学んだ事を発表し合いました。教員からは学校を知ることは生徒を知ること,もう一段深い取組みが必要である事や,誰の解釈も同じになるよう言葉の定義をしておこうなどの指摘がありました。

 M1生の皆さんには大学院で学んだ理論と基本学校実習Iの経験や体験等で学んだ事を融合していただくことを期待しています。

投稿者:   日時:16:33 | パーマリンク

”第1回 説明会を実施しました”

 7月8日(土)午後1時から,第1回目の連合教職大学院説明会を天王寺キャンパスで行いました。19名の参加がありました。お忙しい中,本当にありがとうございました。

 説明会は森田連合教職実践研究科主任の挨拶から始まり,続いて本学の教授陣より連合教職大学院の概要及び入試の説明がありました。次に,参加者の皆様に,より連合教職大学院での生活等を実感していただくため,今年の3月に修了し,4月から大阪府内の公立高校に勤務している修了生からも連合教職大学院について語ってもらいました。後半は,コースに合わせて現職の方と学部生の方とで分かれ,それぞれのコースの特徴について説明がありました。

 連合教職大学院において何をやりたいのか,あなた自身のニーズを明確にするとともに,本連合教職大学院での実践がそのニーズに合うのかどうか,じっくり考えてください。一緒に学ぶことを楽しみにしています。

 なお,第2回目の説明会は9月30日(土)午後3時から予定しています。

投稿者:   日時:14:15 | パーマリンク

M2生によるコースRMを行いました!

 6月23日(金)午後6時から,教育実践力開発コースに在籍する2回生がRMを行いました。

 内容は,発展課題実習Ⅰの内容と実践課題研究報告に向けた状況を発表し,他の院生や教員から指導・助言をいただくものでした。今後も実践課題研究活動を着実に進めていただき,来年4月には教員となって巣立っていってほしいと心より願っています。

 なお,今回はGoogleClassroomを活用して,院生間で振り返りした内容を共有するという新しい試みにも挑戦しました。

投稿者:   日時:13:14 | パーマリンク

ICT活用をすすめる学校への訪問(ICT環境の活用)

 教職大学院の教育実践力開発コースには,コース科目として「ICT環境の活用」という講義があります。教育実践力開発コースの院生に加え,現職教員院生が5名受講しています。

 この講義は少し変則的に開催されており,6月は講義が実施されていません。その間の課題として,大阪府内のICT活用をすすめる学校に訪問をし,レポートとしてまとめるという課題を設定しています(これらは次の講義において報告をしてもらう予定です)。

 いくつかのグループに分かれ,小・中・高等学校を訪問しますが,今回は大阪府立伯太高等学校を訪問しました。同校は今年度から総合学科に改編された学校で,それを背景としてアクティブラーニング教室が設けられたということでした。

 当日は,授業を1時間見せていただき,同校のICT活用の経緯や新しくできたアクティブラーニング教室の利用についていろいろとうかがいました。同校の取組みが長きにわたり着実に進められていることがよくわかりました。机上の理論の学習にとどまらず,理論をもとに現場で学ぶ,という教職大学院の良さを活かした学習となりました。

 今回,講義の受講生でもある現職教員院生の先生方が,お忙しい中訪問をアレンジしてくださいました。ありがとうございました。

投稿者:   日時:13:46 | パーマリンク

教員採用選考試験合格に向けて,こんなことにも取り組んでいます!!

 5月26日(金)午後6時からM1の教育実践力開発コースの院生を対象に『模擬面接の振り返り』を行いました。これはもうすぐ始まる『教員採用選考試験』の対策の一環として実施しました。このために,22日・23日・26日の3日間をかけて,全教員が面接官になり,本番さながらの質問等に回答する院生の姿をiPadで記録しました。

 『模擬面接の振り返り』では,その記録を院生自身が自分の場面も視聴できるようグループ分けを行い,各グループでは,コース担当教員と視聴するとともに,面接の内容について講評し合いました。その後,グループごとに,「最も良かった人の最も良かった場面」を選び,最後に,その場面を全員で視聴しました。なぜ,その場面を選んだかのコメントが適切にされており,個人面接の参考になったのではないかと思います。

 教育実践力開発コースの院生には長丁場の教員採用選考に向け,体調を整え,筆答試験等の準備も併せて行い,合格の栄冠を勝ち取ってほしいと思います。

投稿者:   日時:15:07 | パーマリンク

学校実習に向けて,心構えを学びました!!!

 4月22日(土)午後1時05分から教育実践力開発コースのM1生に対して,先週に続いて,コースRMを行いました。はじめに,岡博昭実習部会長から『学校現場に入る際の心構』というテーマで約1時間程度の講義がありました。内容は,まず,学部時代に免許取得のために取り組んだ『教育実習』と,この教職大学院で取り組んでいる『学校実習』との違いは何かについてです。その後,6月から始まる予定の基本学校実習Ⅰでは次の2点について取り組んでほしいとの話がありました。1点目は”実習校を知る”ことです。その観点として児童生徒をどのように観るのか,多忙な教員の仕事をどう観てくるのか,教員が授業をどのようにされているのか,生徒との信頼関係はどのように築いているのか,などを上げられました。2点目は,院生自身の研究テーマに関連した実習校での取り組みを観て来てほしいとの事でした。

 5分間の休憩をはさんで,寺嶋浩介コース長から学校実習に行くに当たっての事務的な手続きの連絡があった後,院の教員が学校実習を主として担当する院生と今後の進め方等について打合せを行い,今日の講義は終了しました。

 すでに,教員免許を取得している院生にとって,「学校現場でどのように観られるのか」という不安を抱えているかもしれませんが,いわゆる教師としての立場から学校現場の状態を観察する事により,現場の課題(研究テーマ)を少しでも解決できる方策を研究してほしいと願っています。

投稿者:   日時:15:57 | パーマリンク
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