本学連合教職大学院の魅力を伝える紹介動画が完成!

 この度,本学連合教職大学院の紹介動画が完成しました。(※画像をクリックすると,YouTube 大阪教育大学公式チャンネル「OKUChannel」へ移動します。)

●連合教職大学院紹介2019 (ダイジェスト版)

●連合教職大学院紹介2019

 高度専門職業人の養成に特化した専門職大学院の中でも,実践的指導力を備えた教員養成を目的とする教職大学院は,近年徐々に設置数が増えてきており,国私立で54大学院(平成31年度4月時点)が設置されています。
 本学連合教職大学院は大阪教育大学,関西大学,近畿大学の連合で平成27年度に設置し,多くの修了生を輩出してきました。そして,変化し続ける社会,多様化する学校教育の課題に応えていくため,平成31年4月に改組を行い,1専攻4コースへと拡充し,さらに多様化し続ける学校教育の課題に即応できる教員の養成を目指しています。

 改組により生まれ変わった本学連合教職大学院について,当ブログをはじめ,様々なところで発信しているところですが,この動画をご覧いただければ,本学連合教職大学院の概要をはじめ,本学連合教職大学院で学ぶ院生の様子,彼らが教職大学院で学ぶ理由をお分かりいただけると思います。

 教員をはじめ,修了生や現在学んでいる院生にも多数協力いただいて完成いたしました。
 是非ご覧いただき,本学連合教職大学院の魅力に触れてください。そして,授業公開等,本学連合教職大学院の学びを体験いただける機会もご用意しておりますので,少しでも気になる方はぜひご活用ください。

投稿者:   日時:13:53 | パーマリンク

授業「グローバルリテラシー」で,ベトナムからの外国人研究者・修了生と共に学ぶ

 10月24日(木),天王寺キャンパス中央館416講義室で実施される「グローバルリテラシー」という授業で,外国人研究者・修了生とともに学ぶ院生の様子を取材しました。

 本教職大学院のスクールリーダーシップコースでは,院生が専門的かつ多元的に学びを進めることを目的とした5つのコースプログラムを用意しており,この「グローバルリテラシー」という授業は「グローバルスクールプログラム」の1科目に位置づけられてます。

 この授業では,2ヶ月間,ベトナム・ホーチミン市師範大学から本学へ派遣されている3名の外国人研究者と院生がグループを組み,教科連携でグローバルな課題を扱うCLIL(内容言語統合型学習)の授業づくりをしています。講義はおおむね英語で行い,思考場面では得意な方の言語を使う,バイリンガル形式で授業が進みます。

 この日の授業の前半では,外国人研究者から,「ベトナムの小学校教育の紹介ー日本の教科書から学ぶ目的でー」というテーマで,数学・理科・美術の教科書を取り上げたプレゼンテーションを行ってもらいました。11月には,日本の理数や国語教育を英語で聞いてもらいます。

 プレゼンテーションの後は,グループに分かれて気付きや疑問を院生が外国人研究者に投げかけたり,熱心に意見交換をしていました。

 また授業の後半では,教育実践力開発コースを修了した梶谷真希さん(現在,関西学院大学初等部 教諭)をお招きし,「カナダの初等教育とCLILの実践」というテーマで,自身の留学経験をもとにカナダの教育の様子を日本と比較しながらプレゼンテーションをされました。

 自身が経験し学んだTESOL(テソル,Teaching English to Speakers of Other Languagesの略)について,実際に現地の小学校で行ったアクティビティをおりまぜながら受講生に伝えていました。

 こうした本教職大学院で開講している科目は,科目等履修生制度を利用して受講することが可能です。昼間に授業を実施する柏原キャンパス,夜間に授業を実施する天王寺キャンパス,どちらでも受講科目をご用意しており,教職大学院に入学した院生が必ず受講する研究科共通科目も受講できるので,教職大学院での学びを体験いただけます。

【大阪教育大学ホームページ・科目等履修生】
https://osaka-kyoiku.ac.jp/forcandidate/kyomu/kenkyu-kamokutou2.html

 また,冒頭で説明したスクールリーダーシップコースにおけるコースプログラムは,科目等履修生制度とは別に,「履修証明プログラム」という社会人等の学生以外の方を対象とした教育プログラムとしても受講いただけます。本教職大学院では平成31(2019)年度より開設しております。この「履修証明プログラム」では,現在本教職大学院で学ぶ院生と共に受講することができることに加え,修了者に対して学校教育法の規定に基づく履修証明書を交付します。

【連合教職大学院ホームページ・履修証明プログラム】
https://osaka-kyoiku.ac.jp/rengokyoshoku/rishuushoumei.html

 本教職大学院での学びを体験するひとつの方法として,ぜひご検討ください。

投稿者:   日時:16:04 | パーマリンク

第45回全日本教育工学研究協議会全国大会(島根大会)で本学教員・院生・研究生が発表

 10月18~19日の2日にわたって,第45回全日本教育工学研究協議会全国大会(島根大会)が開催されました。「日常的なICT活用が拓くクリエイティブな学びを目指して」というテーマで,全国の教育工学研究者や教員現場の方々,教育情報化関連企業の方々が参加・発表を行われました。

 そのうち,2日目の研究発表において,本教職大学院の院生・研究生が各々の実践研究をもとに発表を行いました。


「学校情報化の取組を通じた学習意欲向上へのアプローチ」
斉田俊平さん(スクールリーダーシップコース,現職院生,M1生)


「中学校社会科における地域資源を活用した授業実践」
南迫勝彦さん(教育実践力開発コース,現職院生,M2生)


「高等学校における遠隔合同授業の試行-京都府北部の高等学校における学舎制導入へ向けて-」
中根新先生(京都府立網野高等学校,平成30年度本教職大学院研究生※)
安見孝政先生(京都府立宮津高等学校,令和元年度本教職大学院研究生※)

※京都府現職教育職員長期研修を利用して,本教職大学院に研究生として所属。

 また,「AIによる授業のアクティブ度の把握と指導改善」というテーマで授業映像の分析結果を活用する方法について,本教職大学院の板垣翔大特任講師がワークショップを実施されました。

 2日目の最後のプログラムのトークセッションには,「2030年への展望を見据える」というテーマで,本教職大学院の木原俊行教授が登壇されました。

 発表された方からは「今回の機会において,昨年度から今年度にかけて取り組んできた研究成果と課題について発表させていただき,多くの方々との交流を通して今後の研究に向けた示唆を得ることができました。」との感想をいただきました。
 今後も,教員や院生,研究生,本教職大学院に関わる方々の研究活動について,発信してまいります。

投稿者:   日時:19:57 | パーマリンク

大阪市教育センターが実施する校園長研修を本学教職大学院の教員が担当

 令和元年10月15日(火),本学天王寺キャンパス西館において,大阪市教育センターが実施する校園長研修が開始されました。

 当研修は,大阪市が策定している資質の向上に関する指標,いわゆる育成指標に対応させて計画が組まれます。また,令和元年度より,校園長研修の中で,各校園長が自身で選択して受講することができる選択研修が取り入れられ,その選択研修を10月~11月の2ヶ月にわたって本学教職大学院の教員が担当します。
 選択研修の初日となるこの日は,本学教職大学院の柏木賀津子教授が「情報収集」というテーマで,21世紀型スキル育成に向かうフィンランド・オーストリア等の授業映像(言葉を育て思考を深めるクロスカリキュラム・自分と身近な社会を結ぶ力),PISA・TALIS・TIMSSデータ解釈,海外の校長研修,日本の新しい学力テスト傾向・その分析を扱い議論し,自校の中心点に関連付けていきました。

投稿者:   日時:14:31 | パーマリンク

天王寺キャンパスで夜間に学ぶ学生向けの学内説明会を開催

 10月5日(土)・8日(火)の2日間,天王寺キャンパス中央館において,大阪教育大学の学生のうち,特に天王寺キャンパスを拠点とする第二部・初等教育教員養成課程の学生を対象に,連合教職大学院説明会を開催しました。

 教育実践力コースと援助ニーズ教育実践コースの概要説明,入試・学内推薦制度について,教職大学院専任教員や事務職員から説明を行いました。

 天王寺キャンパスで夜間に学ぶ学生の方にも参加していただけるよう,授業前の夕方・授業後の夜に開催するの初めての試みでした。参加いただいた学生の皆さまありがとうございました。参加されたそれぞれの方の質問・疑問にひとつひとつ教職員が答えてさせていただきましたが,30分少々の時間だったので,まだまだ聞きたいことがあったかもしれません。些細なことでも構いませんので,参加したくてもできなかった方も含め,いつでも気軽に教職大学院担当の教員の研究室や天王寺キャンパス中央館の事務室をお訪ねください。
 

投稿者:   日時:14:10 | パーマリンク

令和元年度日本教育大学協会研究集会で教員・修了生が発表

 10月5日(土)岡山大学において,令和元年度日本教育大学協会研究集会が開催され,本学教職大学院の教員や修了生が多数発表を行いました。この研究集会は,教育者養成の理論と実際に関する調査研究等を発表し協議することによって,我が国の教育振興に寄与することを目的に開催されるものです。

 午前中の全体会の中では,パネルディスカッションが行われ,本学教職大学院の石川聡子教授が「学校インターンシップ導入と教育実習の制度改革による教職実践力の育成へ」というテーマで本学学部の実習制度改革について発表されました。

 午後は,複数の分科会に分かれて発表が行われ,本学教職大学院からは,3名の修了生が本学教職大学院の教員とともに,連合教職大学院での学校実習や実践課題研究の過程・成果を発表しました。


新家秀雄さん(教育実践コーディネートコース平成31年3月修了,茨木市教育センター 主査)
発表テーマ:外国語教育推進リーダーの校内研修支援に関する実践的研究―プロセスモデルの作成と活用を通して―

木原俊行教授とともに発表。


近藤利之さん(教育実践コーディネートコース平成31年3月修了,大阪府教育庁 指導主事)
発表テーマ:授業改善に関わる指導主事を支援するパッケージの開発―目標と指導と評価の一体化に関わる教員研修を題材として―
木原俊行教授とともに発表。


岩﨑千佳さん(教育実践コーディネートコース平成31年3月修了,大阪教育大学附属平野小学校 主幹教諭)
発表テーマ:創造的実践力の評価の視点と方法の開発―「未来そうぞう科」の実践を通したモデルの作成―

 本学教職大学院の教員では,田中滿公子特任教授が「教師のライフコースの実践的研究―共に学び,共に育つ―」というテーマで,自らのライフコースの事例をもとに実施した他の教育研究者・教育実践者との研究を取り上げ,本発表で更に考察を深めて発表を行われました。

 また,実務家教員が長年培った実践知(経験知)を教材化する取り組みについて,「学校実践知の教材開発プロジェクト―実務家教員による教材作成―」というテーマで,本学教職教育研究センター・和田良彦教授と本学教職大学院・糸井川孝之教授が発表されました。

 その他,本学からは,教職教育研究センター・島﨑英夫教授による「教員養成とへき地・小規模校実習―響働実習の始動―」,科学教育センター・片桐昌直教授他による「コア・サイエンス・ティーチャー養成事業の海外展開としてのEDU-PORT事業」という発表や,教育協働学科健康安全科学講座(学校危機メンタルサポートセンター兼担)・後藤健介准教授他による「安全・防災教育プログラムの開発プロジェクト(第5報)―HATOプロジェクトデジタル教材の普及システムについて―」というテーマでのポスターセッションもあり,それぞれ参加者の方と意見交換を行っていました。

投稿者:   日時:11:43 | パーマリンク

2回目の学内説明会を開催!!

 10月3日(木)・4日(金)の2日間,柏原キャンパスC棟の会議室において,大阪教育大学の学生を対象に,連合教職大学院説明会を開催しました。

 内容は,教職実践力コースと援助ニーズ教育実践コースの概要説明,入試,学内推薦制度についてです。

 昼休みのわずか30分間を利用した説明会でしたので,詳細をもう少し聞きたいと思われた学生もおられたのではないかと思います。教職大学院担当の教員の研究室や入試課・キャリア支援センターをぜひ訪問して,様々な事をお聞きください。また,1回生の院生がC5棟305にて活動していますので,こちらも訪問されてはいかがでしょうか。
 学部での学びをさらに充実させ,学校現場に高い指導力を持って,子どもたちと向き合いませんか。

投稿者:   日時:18:13 | パーマリンク

連合構成大学である関西大学で説明会を開催

 10月2日(水)13:00から,連合構成大学である関西大学千里山キャンパスで,連合教職大学院に関する説明会を開催しました。ご参加いただき,誠にありがとうございます。

 はじめに大阪教育大学の伊藤敏雄副学長(学生担当)からご挨拶をいただき,教職大学院の概要,教育実践力コースと援助ニーズ教育実践コースの特徴について,実際の授業風景の写真や時間割例をまじえながら,峯明秀先生・平井美幸先生から説明を行いました。

 また,参加した学生の先輩にあたる,関西大学卒業生の岡尾さん,田中さん(ともに教育実践力開発コース・M2)から,実際の大学院での生活や授業のこと,自身の実践研究のことなどの話をしてくれました。「教職大学院で学ぶことで,多様な価値観を得ることができた」「2年間の学校実習などの経験が裏付けとなり,自信をもって教壇に立てるようになった」など,教職大学院の魅力を彼らの言葉で語ってくれました。

 その後,大阪教育大学の職員から,入学試験や特別推薦制度についての説明を行いました。

 参加された方は熱心に説明を聞いており,教員や院生に対して多くの質問を投げかけていました。連合教職大学院での学びが,将来教員の道に進まれる方の理想とする教員像を実現するための一つの手段となることを期待します。

投稿者:   日時:13:29 | パーマリンク

本学附属図書館で連合教職大学院特集を実施中

 大阪教育大学附属図書館では,10月1日から12月26日までの期間,館内において連合教職大学院特集を実施しています。柏原キャンパス本館・天王寺キャンパス分館の両方で実施されていますので,ぜひお越しください。

 特集の内容としては,教職大学院に所属する先生方に,教職をめざす学生への推薦図書をご紹介いただき,そのための特別なブースを設けました。どのような書籍があるかは,本学附属図書館のホームページからご確認いただけます。
柏原キャンパス本館
柏原キャンパス本館

天王寺キャンパス分館
天王寺キャンパス分館

【大阪教育大学附属図書館ホームページ】
https://www.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/
 

 なお,閲覧のみとなりますが,この夏に開催された教育実践力コースのコースRMにおいて,院生が発表で使用したポスターをまとめた冊子も用意しておりますので,院生が連合教職大学院でどのような学びをしているのか,そのご参考になれば幸いです。

【連合教職大学院ブログ・柏原キャンパスで,初の教育実践力コースRMを実施!!】
https://osaka-kyoiku.ac.jp/_blog/rengokyoshoku/2019/08/22/1069
 

 また,10月1日より,後期授業が始まりました。連合教職大学院では常時,授業公開を実施しておりますので,ぜひ,キャンパスに足をお運びいただき,雰囲気をご体感ください。授業公開の詳細・申し込みについては,連合教職大学院ホームページをご確認ください。

【連合教職大学院ホームページ・授業公開】
https://osaka-kyoiku.ac.jp/rengokyoshoku/event/jyugyokokai.html

投稿者:   日時:15:22 | パーマリンク

最後の教育実践力開発コースRMを行いました!!

 9月27日(金)18:00から,教育実践力開発コースのリフレクション・ミーティング(RM)を行いました。

 まず,院生のコース代表・水野さん(教育実践力開発コース・M2生)が,発展課題実習Ⅱ及び実践課題研究の進捗状況を実習計画書等を通して説明するというこのRMの趣旨確認を行いました。

 その後,4つのグループに分かれ,発表・意見交換等を行いました。彼らが教職大学院生を修了するまでに行う,最後のコースRMであり,どのグループでも活発な意見交換が行われました。

 最後の全メンバーによる振り返りでは,院生のリーダー役の人からは「思考力など抽象的概念の評価に課題がある」「研究内容が分かるよう様な題目を考える」などの反省等がありました。また,教員側からは「各セメスターで取り組んだ内容の積み重ねが見えにくい」「報告書では実践過程を示すことが大切である」「児童生徒の変容にも触れてはどうか」などの指導助言がありました。

 修了まで残りの半年間,各自の研究目的を見据えて,有意義な実践課題研究ができるよう,悔いのない院生生活を過ごしてほしいと思います。

投稿者:   日時:21:26 | パーマリンク
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