特別⽀援教育コースM1の中嶋駿です。特別⽀援学校で働きながら教職⼤学院に通う現職教員院⽣です。
今回は、夏休みの様子を報告いたします。勤務校では7⽉19⽇に終業式、9⽉2⽇に始業式で、児童⽣徒が登校しない⽇が44⽇間ありました。例年に比べ、少し長い夏休みでした。
⼤学院の授業について、私の場合は7⽉31⽇までありました。履修の仕⽅によっては、8⽉の1週⽬〜2週⽬まで授業がある⽅もいらっしゃいます。
また、どのコースでもこの時期には、前期RM(リフレクション・ミーティング)と実践課題研究(1/4)中間発表会があります。特別⽀援教育コースでは、8⽉11⽇に実施されました。8⽉11⽇の発表が終わって、やっと⼀息ついて休みに⼊ったような印象です。それまでは、授業の課題や発表の資料作りなどがありましたので、忙しい&充実していました。もちろん⼈によりますが、友⼈とご飯を⾷べたり、旅⾏にいったりもできるので、⼊学を検討されている⽅はぜひ参考にしてください。
ちなみに、今年度の私の場合は、9⽉2⽇から集中講義が始まりました。履修状況にもよりますが、本格的な休みは8⽉末までの⽅が多いかと思います。ではまたレポートいたします。
(記事執筆者:連合教職大学院 特別支援教育コース 1年 中嶋 駿)