【院生ブログ】M1前期の生活はどんな感じ?①

2024/10/17
院生活動院生ブログ
【院生ブログ】M1前期の生活はどんな感じ?①

 こんにちは。特別支援教育コースM1の中嶋駿です。特別支援学校で働きながら大学院に通うという、いわゆる現職教員院生です。
 ブログを書かせていただくことになったので、自分が大学院に入学する前に「どんな準備がいるんだろう」「休む時間ないのかな」など、気になっていたことを思い出しながら、書いていければと思います。
 まずはM1前期の生活です。下の時間割表を見て分かる通り4月中旬から6月上旬(第1ターム)までは、週3回は天王寺キャンパスに通学し18:00〜21:10で講義を受け、週2回は自宅でアップロードされた授業を受講していました。全てオンラインでも可能でしたが、対面でいろんな現職教員院生の先生とグループワークをするのが楽しくて、週3回は天王寺キャンパスに通学しました。課題レポートが莫大にあるわけではないですが、週に5回、仕事終わりに約3時間の授業を受けるというのは疲労感がありました。土日は疲れを取るために、しっかり睡眠をとって、たま〜に友人と外食にいくこともありました。ちなみに、僕の場合は、6月上旬から8月上旬(第2ターム)までは週1の講義だったので、授業的には少しゆっくりでした。(でもこの頃になると学校実習と実践課題研究の1回目の発表があります。そのあたりは次回以降に書いていきます)
 入学しようか迷われている方、ぜひ一緒に学びましょう🎵

  
 ※あくまでも令和6年度の授業スケジュールです。

(記事執筆者:連合教職大学院 特別支援教育コース 1年 中嶋 駿)