はじめてのGoogle Classroom

 3月16日(木) 16:00から,「教職大学院用連絡ウェブサイトの活用について」の説明会が教職員を対象に開かれました。「教職大学院用連絡ウェブサイトの活用」とは,Google Classroomを活用して,学生と教員と事務との連携をより一層強められないかという取組みです。そしてそのことによって,情報共有をより密にしたり,実習をより充実にさせたりといったことを可能にしようというものです。この取組みは,「教職大学院ポータルサイトの開発 -院生との協働を通して-」を受けて,院生が中心となって進めてきました。

 それが今回,教職員に対してお披露目となりました。慣れないシステムに戸惑いながらも,院生のアドバイスを受け,一生懸命進める教職員の姿がありました。また,新しいシステムに対して,好奇心旺盛に取り組む姿も見られました。この新たな取組みで,連合教職大学院がより充実したものになることを期待しています。

投稿者:   日時:13:07 | パーマリンク

大脇康弘教授の最終講義が行われました!

 3月11日(土)午後3時30分から,本年度退職される大脇教授の最終講義が天王寺キャンパス西館ホールで行われ,100人を超える参加者がありました。

 まず,森田研究科主任の大脇教授の紹介を含めた心温まるご挨拶のあと,「つくる 教師の学習コミュニティ」をテーマに最終講義が始まりました。大脇教授は,「教育実践者と教育研究者が協同して教育現象と教育課題を考え立ち向かう営為」の集合体として,教師の学習コミュニティをどうつくるのかを研究されています。本学における37年間の研究・教育の中でも,多くの現場の教師との出会いを大切にされました。また,大学や大学院での講義だけでなく,例えば,大阪府教育委員会・大阪市教育委員会と大阪教育大学の連携による「スクールリーダー・フォーラム」(第1回~第16回)を企画・運営され,理論知と実践知の対話に基づく「実践研究」にも取り組んでこられました。最後に,研究で大事なことは,如何に「問いを立てるか」という言葉を我々に伝えられました。

 なお,最終講義の前に,連合教職大学院学校マネジメントコースの第1期修了生6名が,2年間の学びの成果を発表する形で,大脇教授への指導助言に対する感謝の思いを伝えました。

投稿者:   日時:17:37 | パーマリンク

カリキュラム改革プロジェクト成果報告会を開催しました。

 3月9日(木)午後4時から,『教職大学院カリキュラム改革プロジェクト』成果報告会がありました。この報告会では,平成31年度以降のカリキュラムに,”教科教育の要素”をどのように取り入れるかについて,具体的なシラバスを提案していただき,参加者で議論が行われました。このため,本学の柏原キャンパスの教員にも参加していただきました。

 まず,木原教授から,これまでのプロジェクトの取組みの全体像と共通科目として『カリキュラム・マネジメントの実践(仮称)』,森田教授からはコース科目として『現代的諸課題にかかわる教科横断型教育内容の創出(仮称)』,秋吉教授からはコース科目として『教科教育内容開発研究(小中高の教科教育指導)(仮称)』など,資料提供も合わせると計10本のシラバスの提案がありました。
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 参加者からは,シラバスが提案された事により,「具体的な議論ができた」「教科にどう取り入れるのか難しい」と言った声などがありました。

投稿者:   日時:13:15 | パーマリンク