ICT活用をすすめる学校への訪問(ICT環境の活用)

 教職大学院の教育実践力開発コースには,コース科目として「ICT環境の活用」という講義があります。教育実践力開発コースの院生に加え,現職教員院生が5名受講しています。

 この講義は少し変則的に開催されており,6月は講義が実施されていません。その間の課題として,大阪府内のICT活用をすすめる学校に訪問をし,レポートとしてまとめるという課題を設定しています(これらは次の講義において報告をしてもらう予定です)。

 いくつかのグループに分かれ,小・中・高等学校を訪問しますが,今回は大阪府立伯太高等学校を訪問しました。同校は今年度から総合学科に改編された学校で,それを背景としてアクティブラーニング教室が設けられたということでした。

 当日は,授業を1時間見せていただき,同校のICT活用の経緯や新しくできたアクティブラーニング教室の利用についていろいろとうかがいました。同校の取組みが長きにわたり着実に進められていることがよくわかりました。机上の理論の学習にとどまらず,理論をもとに現場で学ぶ,という教職大学院の良さを活かした学習となりました。

 今回,講義の受講生でもある現職教員院生の先生方が,お忙しい中訪問をアレンジしてくださいました。ありがとうございました。

投稿者:   日時:13:46 | パーマリンク

教員採用選考試験合格に向けて,こんなことにも取り組んでいます!!

 5月26日(金)午後6時からM1の教育実践力開発コースの院生を対象に『模擬面接の振り返り』を行いました。これはもうすぐ始まる『教員採用選考試験』の対策の一環として実施しました。このために,22日・23日・26日の3日間をかけて,全教員が面接官になり,本番さながらの質問等に回答する院生の姿をiPadで記録しました。

 『模擬面接の振り返り』では,その記録を院生自身が自分の場面も視聴できるようグループ分けを行い,各グループでは,コース担当教員と視聴するとともに,面接の内容について講評し合いました。その後,グループごとに,「最も良かった人の最も良かった場面」を選び,最後に,その場面を全員で視聴しました。なぜ,その場面を選んだかのコメントが適切にされており,個人面接の参考になったのではないかと思います。

 教育実践力開発コースの院生には長丁場の教員採用選考に向け,体調を整え,筆答試験等の準備も併せて行い,合格の栄冠を勝ち取ってほしいと思います。

投稿者:   日時:15:07 | パーマリンク