学内でも説明会を開催しました!!

 12月17日(火)及び18日(水)の2日間,昼休みの時間帯(12:15~12:45)を利用して,柏原キャンパスC1棟大会議室において,第3次入試に向けた本学学部生向けの説明会を開催しました。昼休みの時間ですが,参加していただいた学生さんには感謝申し上げます。

 当説明会では,学部卒業見込者が受験できる教育実践力・援助ニーズ教育実践・特別支援教育の3つのコースについて説明を行いました。教職大学院の教員から,各コースの概要や特徴,教職大学院で学ぶ意義等について説明されました。

 参加者の中には,3回生以下の学生さんもおられました。将来の進路を考える手助けとなれば有難いです。4回生の方には,ぜひ,受験していただきたいと思います。

 なお,学内では,12月17日(火)から20日(金)の4日間,16:10~17:00の時間帯に院生控室(C5棟305)において,現在在籍している院生が後輩となる学部生から質問を受ける相談期間も設けられました。このような場も活用していただき,教職大学院に関する情報を得てほしいです。

投稿者:   日時:10:40 | パーマリンク

富谷市教育委員会教育長をお招きし,富谷市特別プログラム報告会を実施

 11月29日(金)19~20時半,天王寺キャンパス西館ホールにおいて,「令和元年度富谷市特別プログラム報告会」を実施しました。

 本学連合教職大学院では,平成28年度から今年度まで,学校実習のうちM2生が取り組む発展課題実習において,特別プログラムを実施していきました。特別プログラムとは,子どもの教育に関わる多様な現場体験を通じて,院生が教育実践の見方や考え方を広げることを狙いとしたプログラムです。いくつかの実習先がある中で,富谷市教育委員会にもご協力を頂き,教員・院生が毎年実習を実施してまいりました。そして今回,宮城県富谷市教育委員会の菅原義一教育長をお招きしての報告会の実施が実現しました。

 まずは,特別プログラムに参加した院生からの成果報告を行いました。今年度の特別プログラムは,本学連合教職大学院の院生に加えて,大阪市教員養成協働研究講座における「他地域学校プログラム・宮城県富谷市」としても実施し,大阪市の教員の方もご参加いただき,この報告会も合同で実施いたしました。

 その後,宮城県富谷市教育委員会の菅原義一教育長から「教えることは学ぶこと~学ぶことは変わること~」というテーマでご講演いただきました。

 発表した院生からは「防災教育を通して「普段の備えは教育にある」ことを教えて頂き,自己改革となる実習でした。」という感想をいただきました。

投稿者:   日時:17:21 | パーマリンク

東日本大震災を経験した多賀城市教育委員会教育長による防災教育に関する研修を実施

 11月29日(金)15~17時,天王寺キャンパス西館ホールにおいて,大阪市教員養成協働研究講座主催「防災教育に関する研修」を実施し,本学大学教職員,附属学校教員,学生にご参加いただきました。
 当研修は,大阪市教育センターによる教職員地域研修(4ブロック合同)としても実施され,多数の大阪市立学校園の教職員にご参加いただきました。

 当研修で講師をしていただいた,多賀城市教育委員会の麻生川敦教育長は,平成23年3月11日に発生した東日本大震災発生時,南三陸町立戸倉小学校の校長として,児童や教職員への避難指示を行った経験をお持ちです。
 本学連合教職大学院が平成28年度から今年度まで実施した,学校実習における特別プログラムにおける実習先として,宮城県富谷市教育委員会でお世話になったことをきっかけに,大阪市の教員や本学教職院,学生にもぜひ聞いてもらいたいと企画されました。

 当時を振り返って,災害発生時の避難指示の判断の実施や考えられたこと,今後の災害に対する備え方,危機管理意識の向上について,参加者に向けてお話しいただきました。

 参加者からは「聞いていて何度も胸が締めつけられる思いになったが,実際に起こったことだけでなく,その時に迷ったこと,必要だと感じたことまでお話しくださったことで,今後の糧にしていきたいと強く思った。」「自分ならどうしただろうと考えると,今の自分の危機管理に対する考えの甘さを痛感した。何を一番大切に考えるか?自分の判断も重要ですが,どれだけたくさんの人とつながり信頼を築けていけるかが大切だと思った。」などのご感想をいただきました。

投稿者:   日時:13:11 | パーマリンク

連合教職大学院の説明会を実施しました!!

 12月15日(日)13:00から天王寺キャンパス西館にて,連合教職大学院の入学希望者に対する入学説明会を実施しました。約40名の方の参加がありました。皆様には,年末のお忙しい中,ご参加を賜り誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 さて,前半は,研究科主任の木原俊行教授から本学連合教職大学院の理念や講義方法等の特徴を5つにまとめられて説明がありました。

 続けて,入試課から3次募集の募集定員や入学試験等について説明がありました。

 後半は,4つのコース(スクールリーダーシップ・援助ニーズ教育実践・教育実践力・特別支援教育)に分かれて,コースの概要や特徴等について説明がありました。また,コースによっては在学生に協力していただき,学校実習や講義の様子などの話も盛り込まれていました。本学連合教職大学院における学修生活を少しは実感していただいたのではないでしょうか。

 なお,3階の会場では,入学試験問題の閲覧や入試・履修・奨学金制度等に関する相談ブースも用意されていました。

 ご参加いただいた皆様,いかがでしたでしょうか。本学連合教職大学院における学びがどのような内容か少しは明確になったのではないでしょうか。学び続ける教員を標榜する我らが本学連合教職大学院へのご入学を心からお待ちしております。
 

投稿者:   日時:13:59 | パーマリンク

令和元年度日本教職大学院協会研究大会に本学修了生が参加

 12月7日(土)~8日(日)に,東京の一橋大学一橋講堂において,令和元年度日本教職大学院協会研究大会が開催されました。

 そのうち,1日目のポスターセッションに,本学連合教職大学院教育実践力開発コース修了生の平尾留惟さん(吹田市立第五中学校教諭)が参加しました。この大会のポスターセッションは,全国の教職大学院が推薦した教職大学院生や修了生が,それぞれの学修成果を発表する場で,全国の教職大学院の多様な取り組みに触れることができます。
 平尾さんは「深い学びにつなげる対話的な授業づくり-中学校・数学科における建設的相互作用に着目して-」というテーマで,本学連合教職大学院に在籍していた当時に取り組んだ実践課題研究,そして修了後の実践について報告し,多くの参加者と意見交換を行いました。

 報告者として参加した平尾さんからは「この度,ポスターセッションに参加させていただいたことによって,もう一度自身の実践課題研究の内容を深く振り返ることができ,現在の授業実践での成果や課題点が明らかとなりました。また,多くの質疑応答,ご助言から今後の更なる実践課題研究の発展につながる刺激の多い研究大会でした。」と感想をいただきました。

投稿者:   日時:17:54 | パーマリンク

学校教育ICT推進リーダー(3期生)の修了式を実施

 11月21日(木),大阪市教育センターにおいて,「学校教育ICT推進リーダー」養成プログラム研修の修了式が実施されました。

 本事業は,本学連合教職大学院と大阪市教育センターが連携し,人材養成の側面から双方の研究資源(学問的・実践的・人的資源等)を組み合わせて,教員が<教育情報化の推進に関する勤務校内外の取り組みを進展させる資質・能力>を身につけることを目的として実施される研修プログラムで,今年で3年目になります。

 最終回となる今回は,この1年間研修プログラムに参加した3期生に加えて,過去この研修プログラムを受講して現在活躍しているICT推進リーダーの1・2期生も参加しました。これまでの振り返りや他の参加者の取組みをヒントに,今後のアクションプランをそれぞれ組み立てることをねらいとして,それぞれ交流しました。


1~3期生で交流


1・2期生と3期生に分かれて活動

 今年の研修プログラムを修了した16名の大阪市の教員には,本学連合教職大学院と大阪市教育センターの連名により<学校教育ICT推進リーダー>の称号が付与され,修了証書(兼称号授与書)とICT推進リーダーのバッジが手渡されました。


修了証・バッジ授与の様子


ICT推進リーダー3期生

 研修を担当した本学連合教職大学院の寺嶋准教授や板垣特任講師,大阪市教育センター教育振興担当の山口首席指導主事から,ICT推進リーダーとなった受講生に向けて,今後の取組に期待すると激励の言葉が伝えられました。


左から,寺嶋准教授,板垣特任講師,山口首席指導主事

投稿者:   日時:18:03 | パーマリンク

「海外の優れた学校改革に学ぶ」研修プログラムの事前研修を実施

 11月18日(月)15時より,「海外の優れた学校改革に学ぶ」研修プログラムの訪問のための事前研修を実施しました。

 この研修プログラムは,独立行政法人教職員支援機構(NITS・ニッツ)による教員の資質向上のための研修プログラム開発支援事業の助成を受け,大阪市教育委員会と連携して実施しているプログラムで,本学連合教職大学院としては,平成29年度から開始した「学校教育ICT推進リーダー」養成プログラム,平成30年度から開始した「エビデンスベースの学校改革」研修プログラムに続く,3件目の連携事業になります。

 本研修では,海外の学校改革における優れた取組事例を学びに実際に現地の小・中学校を訪問するため,2回の事前研修を計画しており,その1回目を実施しました。
大阪市教育センターの長谷川総括
大阪市教育センター長谷川総括指導主事による研修目的の確認

 受講者はまず,他のメンバーと交流したのち,本プログラムの概要や今年度の訪問先である英国の教育システムがどういったものかを学びました。その後,英国を訪れる際のグループに分かれ,役割分担等の確認をおこないました。
英国の教育についての講義
連合教職実践研究科木原教授によるプログラムの流れの説明

 今後,受講者は来年の1月に約1週間の現地研修を行い,2月には本研修で学んだことを振り返る場としての事後研修を予定しています。

投稿者:   日時:14:56 | パーマリンク

教員養成共同研究コミュニティフォーラム2019を実施

 11月16日(土),天王寺キャンパスにおいて「教員養成共同研究コミュニティフォーラム2019」を開催いたしました。
 これは今年度より始まりました大阪府・大阪市・堺市との連携事業である「教員養成共同研究コミュニティ研究会」の第4回目にあたるものです。今年度は,各自治体で作成された教員の育成指標を今後どのように活用していくかをテーマにフォーラムを開催しました。

 会場には総勢140名を超える方々にご参加いただき,連携自治体関係者だけでなく,連携自治体以外の大阪の教育行政に関わる教育関係者も多く,中には遠方の教育関係者の方もお見えになりました。

 まずはじめに,本学の和田良彦副学長による挨拶で始まり,育成指標に関する有識者として独立行政法人教職員支援機構次世代教育推進センターの大杉昭英センター長をお招きしご講演いただきました。大杉センター長からは,『「育成指標」活用の現状と課題』というテーマで,育成指標の内容・活用,育成指標に対応した研修の効果測定などについてお話を頂きました。


和田良彦副学長


独立行政法人教職員支援機構次世代教育推進センター 大杉昭英センター長

 その後,連携自治体の大阪府・大阪市・堺市からの育成指標の概要報告があり,本学からは連合教職大学院の学位プログラムと育成指標との関わりについて説明がありました。

全体会報告
(左上)大阪府,(右上)大阪市
(左下)堺市, (右下)本学

 フォーラムの後半では,育成指標の活用についての事例報告を(1)行政研修における活用(教諭),(2)行政研修における活用(管理職),(3)学校における活用という3つの分科会に分かれて行いました。分科会では教育関係者から多くの質疑があり,活発な意見交換が行われました。


(1)行政研修における活用(教諭)の発表者


(2)行政研修における活用(管理職)の発表者


(3)学校における活用の発表者

※すべて左から,大阪府,大阪市,堺市の発表者。

 分科会後,全体会として各分科会での報告を行い,参加できなかった分科会の情報を共有しました。

 最後に,本学の森田英嗣理事・副学長の挨拶で閉会しました。

 参加された方からは,「大阪府,大阪市,堺市で比較ができ,参考になった。」「様々な立場,地域の方々と交流,情報交換ができて良かった。」「分科会で具体的な活用事例を聞いて,イメージが膨らんだ。所属校でも活用できるよう考えていきたい。」などの声が寄せられました。今後もこの事業を続けることで大阪の教育の発展に貢献していきます。

投稿者:   日時:13:19 | パーマリンク