【院生ブログ】「校種・教科・年齢・経験」横断的な視点から広がる思考と視野 ~わたしが見つけた教職大学院の魅力〈その1〉~

 こんにちは。今日は,教職大学院の魅力〈その1〉についてお伝えしたいと思います。

 私には,「コレ」という専門教科はございません。大学院に来られる方の多くは,自身の専門となる教科を持っておられます。ですが,教職大学院では私のように専門教科がなくても,さまざまな教科・領域の専門について学べるチャンスがあります。もともと,教科等横断的な視点から研究をしたいという思いがあったので,『広領域』という領域があることに魅力を感じ,受験を決意しました。

 私は,この前期の授業で「カリキュラム・マネジメント」や「教育課程」といった必修科目だけでなく,「作曲」「合唱」「小学校英語」「工芸」というように多岐に渡る教科の専門的学びを得ることができました。専門的な学びに触れ,学びの地図をどんどん広げていくことは教師自身もすべきなのではないでしょうか。それが「社会に開かれた教育課程」の実現に繋がると考えています。

 自身の研究テーマに沿った学びと同時に「教育」の世界観を広げ,さまざまな切り口から「教育」をみてみることも面白いとは思いませんか?

教職大学院の魅力

教育実践力コース(身体と表現:広領域) 阪下真美

投稿者:   日時:22:52 | パーマリンク

教職大学院と公立中学校の共同研究チームで数学教材のAI実証研究

 大阪教育大学連合教職大学院と大阪市立築港中学校の共同研究チームが数学教材のAI実証研究を始めることになりました。
 この共同研究は,大阪教育大学連合教職大学院の院生が学校実習を行っていた築港中学校が,経済産業省のAI実証研究指定校に選ばれたことから始まりました。AI実証研究の事業主体は大阪市教育委員会です。

<研究体制>
 大阪教育大学連合教職大学院の上出吉則特任教授,連合教職大学院教育実践力コース1回生の南薗明希さん,大阪市立築港中学校の西本晃校長,堺春雄教諭らが中心となり,活動を行います。
<研究目的>
 AIソフトを活用した場合の生徒の学力の動向を調査研究することにあります。
<研究方法>
 放課後学習の時間を活用し,実際に中学校の生徒がAIソフトを活用し自主学習に取り組みます。その後,アンケート調査を行いその結果を分析する方法を採用します。
<研究計画>
 8月から放課後学習に関わる築港中学校の先生と南薗さんが機器の扱いに習熟し,9月から放課後学習の時間に生徒がAIソフトを活用した学習活動に取り組む時間を設定します。12月に最終のアンケートを実施する予定としています。その後,報告書および論文を作成し,学会での報告を計画しています。

南薗さんと西本校長【放課後学習:南薗さんと西本校長】

 途中経過や研究成果等については,RM(リフレクションミーティング)や連合教職大学院ブログ等で報告する予定としています。
 このような,教職大学院と学校現場である中学校との共同研究で,ICTを活用した今日的な教育課題の解決に向けての取り組みが,今後増加していくものと予想されます。今回の共同研究がその際の試金石になるものと思われます。

 タブレットを用いた自主学習【放課後学習:タブレットを用いた自主学習】

(文責:理数情報教育系 上出吉則)

投稿者:   日時:20:33 | パーマリンク

柏原キャンパスで令和元年度後期リフレクション・ミーティング(RM)を開催

 2月10日(月)13時から17時まで,柏原キャンパスにおいて後期リフレクション・ミーティング(RM)を開催しました。各教育委員会関係者や学校実習校の先生方も多数来られていました。また,来年度の入学予定者も先輩方の発表を見学されていました。平日のお忙しいところ,御来場くださり感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 後期RMは6つのグループに分かれ,1人につき15分(発表8分・質疑応答7分)での口頭発表形式で実施しました。主に,基本学校実習Ⅱの内容を省察するとともに,実践課題研究に向けて各人の研究テーマに対してどのように臨んでいくかを発表しました。


発表の様子

 また,全員が集まって振り返りを行いました。教員からは「論理的に説明できていた。研究等にかけた時間だけ内容も重みを持つ」「目的・課題・どう臨むかなど整理されて発表していた」などの励ましの言葉がありました。


振り返りの様子

 最後に,峯研究科副主任から今日の発表を振り返って,「今日的教育課題をテーマにしていた」「言葉の定義の見直しをする。」などの話があり,研究キーワードとしてデザインベース研究などの言葉をあげられました。


峯研究科副主任

 M1生の皆さんは,今日の学びを整理するとともに,今後の進むべき道を創造することが出来ましたか。
 これからも仲間と共に学び合い,そして,高め合い,研究的視野を持った実践力のある教員として,教壇に立たれることを願っています。 

投稿者:   日時:16:07 | パーマリンク

天王寺キャンパスで令和元年度後期リフレクション・ミーティング(RM)を開催

 2月1日(土)に天王寺キャンパスで,令和元年度後期リフレクション・ミーティング(RM)を開催しました。

 今年度前期と同様に,天王寺キャンパスでは,改組前の3コース(学校マネジメントコース・教育実践コーディネートコース・教育実践力開発コース)のM2生の『全体RM』,改組後の天王寺キャンパスの2コース(スクールリーダーシップコース・援助ニーズ教育実践コース)のM1生の『コースRM』として同日開催しました。

 午前中はM1生が,午後はM2生が,今年度の実践研究成果を学内外に向けて発表しました。各教育委員会関係者の皆様,実習先の先生方,修了生の皆様,そして柏原キャンパスで学ぶ院生をはじめ,今回も多数の参加がありました。お忙しい中ご参加いただき,誠にありがとうございました。

 平成31年4月改組により,昨年度に比べて今年度のRMは院生の人数が多くなり,午前中はスクールリーダーシップコースが口頭発表,援助ニース教育実践コースがポスター発表で実施しました。午後からのM2生の発表は,例年どおり口頭発表で実施しました。各発表会場とも院生の発表に対して活発な意見質疑等がなされていました。発表者には今日の学びを総括して,今後の実践研究活動に活かしてほしいと考えます。


スクールリーダーシップコース・M1生の発表の様子


援助ニーズ教育実践コース・M1生の発表の様子


M2生の発表の様子

 院生の発表後は,援助ニーズ教育実践コースは午前中,スクールリーダーシップコースとM2生は16:30から総括的な振り返りの時間を設けました。

 援助ニーズ教育実践コースの総括的な振り返りでは,院生同士でグループ交流会を行い,今年度の学校実習や講義を振り返って,これから取り組みたいこと等を共有しました。


グループ交流会の様子

 最後に,来賓として,実習校として関わっていただいている大阪教育大学附属平野小学校の四辻副校長から,「院生同士の温かい雰囲気は子どもたちと向き合う時にも必要なので大切にしてほしい。また,子ども・教員・学校組織・地域社会といった多面的・多角的な視点での援助ニーズを意識して,これからも学びを積み重ねてほしい。」とご講評をいただきました。


大阪教育大学附属平野小学校 四辻伸吾副校長

 スクールリーダーシップコースとM2生の総括的な振り返りでは,大阪府・大阪市・堺市の各教育委員会の来賓の方から,2年間の学びをぜひこれからの学校現場で活かしてほしいという熱いエールを院生に送っていただきました。


来賓の教育委員会の方々
写真左:大阪府教育センター小中学校教育推進室 山下欣春室長
写真中央:大阪市教育センター教育振興担当専門研修企画グループ 長谷川光洋総括指導主事
写真右:堺市教育センター 谷野敏子所長

 また,各コース長からは,スクールリーダーシップコースM1生の総括,M2生全体の実践課題研究に対する総括とM2生の3コースにおけるコース優秀者の発表がありました。

 最後に,木原研究科主任からは本日のRMが盛会であった御礼と合わせて,M1生に対しては「それぞれの発表では1人称の語りができていた。次は課題解決に向けて子どもたちの良さにも思考を巡らせてほしい。」,M2生に対しては「扱っている内容が新しい教育課題に応じている。実践研究としての積み重ねの価値も見られた。今年は質的量的やルーブリックなど評価の可視化に特徴があった。」「修了後も切り口を変えながら実践研究を続けてほしい。」などの言葉があり,院生も熱心に耳を傾けていました。


木原研究科主任

 なお,本年度のコース優秀者の3名の方には賞状を贈り,それぞれの実践研究成果についてプレゼンテーションを行ってもらいました。


写真左:学校マネジメントコース 平野裕一さん
写真中央:教育実践コーディネートコース 平山いづみさん
写真右:教育実践力開発コース:林篤寛さん

 M2生の皆さんは連合教職大学院を修了され,未来を担う子どもたちを育てる教育現場において,日々過ごされると思います。2年間の学びを糧として,修了してからも自ら「学び続ける教員」として,ご活躍をされることを祈念しています。

投稿者:   日時:11:56 | パーマリンク

令和元年大阪市教育フォーラムで本学教員,院生が各取組について報告

 12月26日(木)13時~17時,大阪市教育センターにおいて,令和元年度大阪市教育フォーラムが開催されました。このフォーラムは大阪市教育委員会が主催として開催されているもので,今日的な教育課題を共有し,解決に向けた実践を共に考えることをコンセプトに,参加者が主体的・対話的に学べる参加型分科会形式で実施されます。

 今年度は,本学連合教職大学院の教員や現職院生が,講師や報告者として,それぞれの取組について報告しましたので,発表の様子を取材しました。

●分科会1-12:ICTを使ってワクワクする授業をめざして
 ICT活用の促進を通した『主体的・対話的で深い学び』の実現に向けて,大阪市教育センター内で取り組まれている研究があり,その研究員の一人として本学連合教職大学院の院生が参加しています。この日は,他の研究員の方と一緒に,実践事例について報告されました。


城北小学校 斉田俊平さん(スクールリーダーシップコース現職院生,M1生)

●分科会2-1:「目の前の問題対応」から「望ましい行動を増やすアプローチ」へ ~学校園全体で取り組むポジティブ行動支援を通じて~
 まず本学連合教職大学院の庭山和貴准教授からは,ワークシートやペアワークを取り入れながら,ポジティブ行動支援の基本について参加者に説明されました。


庭山和貴特任准教授

 その後,現職院生3名からは,大阪市教育委員会との連携事業である「エビデンスベースの学校改革」研修プログラムにおいてポジティブ行動支援を学び,実践した事例報告がありました。喜連西小学校の事例紹介では,研究成果として立証され数値で見えることの重要性を述べられました。井高野中学校の事例紹介では,子どもだけでなく教職員の変化が大きな成果であり重要な要素だと述べられました。


左:喜連西小学校 木之下浩一さん,藤岡愛子さん(ともにスクールリーダーシップコース現職院生,M1生)
右:井高野中学校 谷川雄一さん(スクールリーダーシップコース現職院生,M1生)

●分科会2-8:待ったなし!「主体的・対話的で深い学び」の授業づくり ~子どもたちの学びを,どう深化させるの?~
 「主体的・対話的で深い学び」の実現を目的とし,育成すべき資質・能力の実現に向けて取り組まれた指導力向上・授業改善について,報告者の一人として,本学連合教職大学院の院生が報告されました。


真住中学校 横矢恵里さん(スクールリーダーシップコース現職院生,M1生)

●分科会2-12:「道徳科」をより充実したものにするために ~道徳科の授業をみんなで考えよう~
 小・中学校の道徳科の授業について,参加者同士で交流する分科会で,本学連合教職大学院の院生が講師をつとめました。はじめに,全体で道徳の教科化における目標の確認をして共通認識をもった後,小学校・中学校でグループにわかれて具体的な交流を図りました。


大阪市教育センター 村田裕司さん(学校マネジメントコース現職院生,M2生)

 このように本学連合教職大学院の院生にもさまざまな取組を行っている現職院生が多数在籍しています。ご興味がある方はぜひお話を聞いてみてください。

投稿者:   日時:14:23 | パーマリンク

富谷市教育委員会教育長をお招きし,富谷市特別プログラム報告会を実施

 11月29日(金)19~20時半,天王寺キャンパス西館ホールにおいて,「令和元年度富谷市特別プログラム報告会」を実施しました。

 本学連合教職大学院では,平成28年度から今年度まで,学校実習のうちM2生が取り組む発展課題実習において,特別プログラムを実施していきました。特別プログラムとは,子どもの教育に関わる多様な現場体験を通じて,院生が教育実践の見方や考え方を広げることを狙いとしたプログラムです。いくつかの実習先がある中で,富谷市教育委員会にもご協力を頂き,教員・院生が毎年実習を実施してまいりました。そして今回,宮城県富谷市教育委員会の菅原義一教育長をお招きしての報告会の実施が実現しました。

 まずは,特別プログラムに参加した院生からの成果報告を行いました。今年度の特別プログラムは,本学連合教職大学院の院生に加えて,大阪市教員養成協働研究講座における「他地域学校プログラム・宮城県富谷市」としても実施し,大阪市の教員の方もご参加いただき,この報告会も合同で実施いたしました。

 その後,宮城県富谷市教育委員会の菅原義一教育長から「教えることは学ぶこと~学ぶことは変わること~」というテーマでご講演いただきました。

 発表した院生からは「防災教育を通して「普段の備えは教育にある」ことを教えて頂き,自己改革となる実習でした。」という感想をいただきました。

投稿者:   日時:17:21 | パーマリンク

第45回全日本教育工学研究協議会全国大会(島根大会)で本学教員・院生・研究生が発表

 10月18~19日の2日にわたって,第45回全日本教育工学研究協議会全国大会(島根大会)が開催されました。「日常的なICT活用が拓くクリエイティブな学びを目指して」というテーマで,全国の教育工学研究者や教員現場の方々,教育情報化関連企業の方々が参加・発表を行われました。

 そのうち,2日目の研究発表において,本教職大学院の院生・研究生が各々の実践研究をもとに発表を行いました。


「学校情報化の取組を通じた学習意欲向上へのアプローチ」
斉田俊平さん(スクールリーダーシップコース,現職院生,M1生)


「中学校社会科における地域資源を活用した授業実践」
南迫勝彦さん(教育実践力開発コース,現職院生,M2生)


「高等学校における遠隔合同授業の試行-京都府北部の高等学校における学舎制導入へ向けて-」
中根新先生(京都府立網野高等学校,平成30年度本教職大学院研究生※)
安見孝政先生(京都府立宮津高等学校,令和元年度本教職大学院研究生※)

※京都府現職教育職員長期研修を利用して,本教職大学院に研究生として所属。

 また,「AIによる授業のアクティブ度の把握と指導改善」というテーマで授業映像の分析結果を活用する方法について,本教職大学院の板垣翔大特任講師がワークショップを実施されました。

 2日目の最後のプログラムのトークセッションには,「2030年への展望を見据える」というテーマで,本教職大学院の木原俊行教授が登壇されました。

 発表された方からは「今回の機会において,昨年度から今年度にかけて取り組んできた研究成果と課題について発表させていただき,多くの方々との交流を通して今後の研究に向けた示唆を得ることができました。」との感想をいただきました。
 今後も,教員や院生,研究生,本教職大学院に関わる方々の研究活動について,発信してまいります。

投稿者:   日時:19:57 | パーマリンク

最後の教育実践力開発コースRMを行いました!!

 9月27日(金)18:00から,教育実践力開発コースのリフレクション・ミーティング(RM)を行いました。

 まず,院生のコース代表・水野さん(教育実践力開発コース・M2生)が,発展課題実習Ⅱ及び実践課題研究の進捗状況を実習計画書等を通して説明するというこのRMの趣旨確認を行いました。

 その後,4つのグループに分かれ,発表・意見交換等を行いました。彼らが教職大学院生を修了するまでに行う,最後のコースRMであり,どのグループでも活発な意見交換が行われました。

 最後の全メンバーによる振り返りでは,院生のリーダー役の人からは「思考力など抽象的概念の評価に課題がある」「研究内容が分かるよう様な題目を考える」などの反省等がありました。また,教員側からは「各セメスターで取り組んだ内容の積み重ねが見えにくい」「報告書では実践過程を示すことが大切である」「児童生徒の変容にも触れてはどうか」などの指導助言がありました。

 修了まで残りの半年間,各自の研究目的を見据えて,有意義な実践課題研究ができるよう,悔いのない院生生活を過ごしてほしいと思います。

投稿者:   日時:21:26 | パーマリンク

実践研究フォーラム2019を開催しました!!

 8月19日(土)13時から,第3回目の開催となる「実践研究フォーラム2019」を開催しました。
 このフォーラムは,修了生が学校あるいは行政の現場で優れた実践者であるとともに研究を続けることを期待し,「修了生の親睦を深めるとともに,実践的な研究成果を発表,交流する機会を設け,教職大学院修了後の研究活動を支援する」ために実施しています。修了生には大変お忙しい中,参加していただき誠にありがとうございます。改めて,御礼申し上げます。

 まず初めに,ゼミ別交流会を実施しました。これは,指導教員と修了生・現院生との親睦等を目的として行われました。最初は,現院生も初めて会う修了生を前に緊張した面持ちでしたが,修了生の多様な話を聞いて打ち解けた様子でした。

 次に,全体会です。まず,木原俊行研究科主任から「改めて,修了生にとって,学び直しの機会にしてほしい」などフォーラム実施の趣旨について話がありました。

 今年の講演は「”Teacher Agency”が支えるフィンランドの教育最先端から」をテーマに,柏木賀津子教授が担当されました。最初に簡単なフィンランド語の紹介があり,会場は和やかな雰囲気とともに講演に聴き入りました。まず,日本とフィンランドの教育の違いやフィンランドの教育改革やFunctional Learningとグループスキルの育成を狙いとした授業などの話がありました。最後に,「教師のTeacher Agency(運営行為への価値観)を変容される要因は何か」について問題提起をされました。

 休憩後は,田中滿公子教授の挨拶の後,ラウンドテーブル形式で6つのグループに分かれました。

 テーブルごとに1名の修了生から教職大学院時代に取り組んだ実践的研究についての現状や新たな取組状況を報告していただき,意見交流等を行いました。併せて,他の修了生からは職場における現状を困り感も含めて話をしていただきました。


発表する修了生の様子

 最後に,振り返りの全体会です。各テーブルではどのような内容の意見交流があったかの報告がありました。振り返りのまとめとして,餅木哲郎教授から「この会には最新の教育情報を伝えるという趣旨もあり,フィンランドの教育事情を報告していただいた」「ラウンドテーブルでは熱心に意見交流をしていただいた」というメッセージが送られました。

 最後には,1時間程度,学園ホール会議室にて懇親会を実施しました。修了生や現院生,教員が様々な話に花を咲かせていました。

 引き続き,多くの修了生と教員及び現院生との交流が行われるとともに,教職大学院修了後の学びのコミュニティが形成されることを願っています。
 皆さん,大変お疲れ様でした。このフォーラムから新たなエネルギーを受け取り,日々の生活をより有意義なものにしていきましょう。

投稿者:   日時:16:44 | パーマリンク

柏原キャンパスで,初の教育実践力コースRMを実施!!

 8月9日(金)12:55から17:00まで,柏原キャンパスで初めての教育実践力コースリフレクションミーティング(RM)を行いました。院生も初めての体験で発表の準備も大変だったと思います。本当にお疲れ様でした。
 当日は,大阪市・堺市の教育委員会の方,実習校の校長先生や指導していただいている先生が来てくださっていました。猛暑の中お越しいただき,本当にありがとうございました。

 さて,RMは木原俊行研究科主任の挨拶の後,4つのグループにわかれて,ポスターによる発表形式で行いました。

 割り振られた時間は1グループ30分です。院生たちは今年度前期に実施した実習科目「基本学校実習Ⅰ」で学んだ事を踏まえ,自らの研究テーマに関する取組の進捗状況を発表していました。
 教員や来賓の方々からの質問に懸命に答え,いただく意見をしっかりと聴いたり,普段接する機会の少ない天王寺キャンパスのM1・M2生も参加して,互いに意見を交わしたり,院生に取って内容の濃い時間となりました。


発表の様子

 なお,グループごとの振り返りにおける感想等では,院生からは「使用している言葉の使い方を考える」「実習は一人でやっていた。RMでは,多くの意見をいただき狭い視野に新しい風を吹き込んでもらった」などの感想があり,それに対して,教員からは「第3タームの基本学校実習Ⅱに向けて,今,何をするのか,考えてほしい」などの意見がありました。

 最後に,院生・教員・来賓の方々が一堂に会し,全体の振り返りを行いました。来賓の方からもご講評をいただき,学生は熱心に頷いていました。


全体での振り返り


ご講評いただいた来賓の方々

 院生の皆さんは,今度に向けてまた新たな目標ができたのではないでしょうか。今後の学校実習に向けて,先行文献などを熟読して,よりよい実践課題研究に取り組んでください。

投稿者:   日時:13:59 | パーマリンク
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