2月1日(日)、教職大学院スクールリーダーシップコース2回生のRMが行われました。それぞれの学校実習の取り組みを発表し、院生間で交流します。
発表の教室には仲間がいましたが、私はオンライン中心で講義を受けていたので、直接会うのは数か月ぶりの院生もいました。互いの学校実習の報告は、“エピソード記述”として印象的な取り組みを発表します。オンラインであっても、その進捗状況はいつも聞いていたのでどれも興味深く、時には懐かしさも感じられました。そして、意見交流の場面でも、みんな積極的に建設的な意見を出し合いました。
私は小学校で管理職に就いていますが、RMを通して、自身の“校長”としての職位の重要性に気づかされました。また、院生の発表を聞きながら、ミドルリーダー(首席など)の必要性や重要性にも改めて気づきました。そして、「私の学校に、こんな先生がいたらいいのに!」「本校の首席や部長がこの院生であったら、素敵な学校になる!」と想像しました。
私の学校にも熱意や志のある先生はいます。その教員に活躍の場を与えて、院生のようなミドルリーダーをたくさん育成しよう思いました。今の学校を、教員が個性を発揮し、協働できる持続的な組織にしようと考えると、校長職がもっと楽しくなります。
教職大学院の生活は終わってしまいますが、院生とのつながり、私の教員人生はまだまだ続きます。RMをひとつの通過点として、明日からの学校運営に取り組んでいきます。
(記事執筆者:連合教職大学院 スクールリーダーシップコース 2年 楠田 晃久)