教育実践力開発コースRMを行いました!!

 1月5日(土)午後4時40分から,本年度最後の教育実践力開発コースのコースRMを行いました。

 内容は,第2セメスターで行った基本学校実習Ⅱの取組を中心に,実践課題研究に向けての展望を他の院生等に向けて発信するものでした。院生を1グループ6人で,4つのグループに分けました。一人12分の発表,10分の質疑応答の時間を割り振りました。グループごとの活動終了後,全体の振り返りも行いました。

 全体の振り返りでは,グループ代表の院生から「実践課題研究の目的がはっきりして来ているが,先行研究を調べていく上で,その目的を達成する方法等が広がってしまった」や「実習前・後で,実習校の様子にズレがあった」などの発表がありました。また,教員からは,「似た研究をしている先輩の報告書等を読むことも大切である」「言葉の概念を明確にする事」,「論理の一貫性を例えば,逆向き設計で考える」「実践中で何かを考える」などの指導・助言がありました。

 年が明けての早々のコースRMでしたが,院生はしっかり準備をしていたと思います。
 残りの一年を悔いのないよう,教員になるために多くの事を学びを続けてほしいです。

投稿者:   日時:12:34 | パーマリンク

日本教育大学協会研究集会で修了生が発表しました。

 平成30年10月13日に奈良教育大学で平成30年度日本教育大学協会研究集会が開催され,その分科会で,本学教職大学院の木原俊行教授と修了生の森嵜章代さん(堺市教育センター)が,口頭発表を行いました。

 森嵜さんは,「授業改善につながる校園内研修ガイドブックの開発-組織的・継続的な校園内研修の実現を目指して-」をテーマに,連合教職大学院での学校実習や実践課題研究の過程と成果を発表しました。

 発表後には,「修了しても,お世話になった先生とつながりを持ちながら,一緒に発表できて,自分の歩みを振り返ることができてよかった」「大阪教育大学以外で発表し,全く知らない方から質問をいただくことは,緊張もありましたが,新鮮でした」と感想をいただきました。

投稿者:   日時:21:10 | パーマリンク

大阪市教育委員会との連携研修を実施しました

 8月1日(水),天王寺キャンパスにおいて,「エビデンスベースの学校改革」研修が行われました。

 この研修は,独立行政法人教職員支援機構より受託事業の助成を受けて実施している【「エビデンスベースの学校改革」を推進可能な教員を養成するための研修プログラム開発】事業の一環であり,連携機関である大阪市教育委員会から選出された17名の小学校・中学校の先生が受講しています。

 はじめに大阪市教育委員会大学連携企画担当の比嘉直子課長にご挨拶をいただきました。

 その後,本学連合教職実践研究科の庭山和貴特任准教授が,研修の概要・目的の説明,「エビデンスとは何か」といったことや,各学校での現状の把握や現在の取り組み等について,グループワークや発表を交えながら講義を行いました。発表の場面では,各受講生が自分の学校で実施している様々な取り組みを発表し,他の受講生方はとても熱心に聞き入っていました。

 また,受講者以外にも,受講者の学校の管理職の先生や,大阪市教育委員会,大阪市教育センターの方々,本学連合教職大学院の院生も研修に参加し,非常に活気のある研修になりました。

 今後も複数回にわたって研修や視察・報告会が予定されており,連合教職大学院が大阪市教育委員会と連携して,よりよい学校を目指して活動していきます。

投稿者:   日時:12:30 | パーマリンク

平成29年度後期全体RMを行いました

 2月3日(土)10時から,実践課題研究に関する発表会として全体RM(リフレクション・ミーティング)を実施しました。本連合教職大学院の卒業生,各教育委員会関係者,実習先の先生をはじめ,外部からも多数の参加がありました。お忙しい中,本当にありがとうございました。

 発表会は,4つのグループに分かれて,午前はM1生が,午後はM2生がこれまでの研究の成果等を報告しました。M1生は,発表後の質疑応答にもしっかり回答をしていました。また,M2生については,教職大学院で学んだ集大成の報告会であり,そのプレゼン力も大変優れているという声もいただきました。これからも実践研究を続けてほしいと思いました。


M1生の発表の様子



M2生の発表の様子

 最後の全体会では,大阪市・堺市・大阪府の各教育委員会の代表の方から,院生に対して「現場での中心的な存在にぜひ,なってほしい」,「これからも理論と実践の往還をしてほしい」,「喫緊の課題である主体的・対話的で深い学びを教職大学院でされている」など激励の御言葉をいただきました。また,森田研究科主任からは「院生の活動を支えているチームの例として,文献で繋がった,あるいは,院生の成果をもとにこれから繋がる人たちとのコミュニティーとしてのチームにも入るよう努力してください」などの言葉がありました。

森田研究科主任/全体会の様子

 なお,コース優秀賞として,次の3名の方が主指導教員からの研究内容の報告後,森田研究科主任から賞状が贈られました。 (写真左から,学校マネジメント:前田良隆さん,教育実践コーディネート:赤嶺佳彦さん,教育実践力開発:伊藤善永さん)

投稿者:   日時:22:19 | パーマリンク

第3回関西指導主事フォーラムを開催しました!!

 平成29年10月14日(土)13時から,大阪教育大学天王寺キャンパスにおいて,第3回関西指導主事フォーラムを開催しました。参加していただきました皆様方には心からお礼を申し上げます。

 さて,第1部では千々布敏弥先生に「大阪の学校は何を変えるべきか 指導主事はどう関わるべきか」について講演をしていただきました。参加者からは「大阪の改革の方向を感じることができた」「新しい知見を知ることができた」などの声をいただきました。

千々布敏弥先生の講演

 

 第2部では,3つの分科会に分かれました。それぞれ次のようなテーマに従って話題提供がありました。

 第1分科会では,「教師の力を伸ばす研修とは」と題して,連合教職大学院の教育実践コーディネートコースの院生代表5名が科目「行政研修の企画・運営」という講義の学びの一環として,調査した教育委員会主催の研修の特徴を事例を挙げて説明しました。

「教師の力を伸ばす研修とは」

 

 第2分科会では,「学校の力を引き出す学校支援とは」と題して,大阪府教育センターの指導主事島末智成様から指導主事の学校支援の役割等について話題提供をしていただきました。

指導主事の学校支援の役割等について話題提供

 

 第3分科会では,「子どもの力を高める教育施策とは」と題して,大阪府四條畷市教育員会の主幹指導主事辻川麻世様から四條畷市における取組事例等について,話題提供をしていただきました。

四條畷市における取組事例等についての話題提供

 

 参加者からは「他市の取組を聞くことができて,参考になった」「自治体の垣根を越えて話ができるので面白かった」などの声をいただきました。

 フォーラム終了後のアンケートからは「内容が濃く,充実した3時間半でした」「刺激もありとてもいい時間でした」などフォーラムの内容について満足していただいた一方,「市町村教育委員会への周知など広報活動を充実しては」という課題もいただきました。

 大変お忙しい中,講演や話題提供をしていただいた講師の皆様方本当にありがとうございました。また,フォーラムに参加していただきました皆様方には,本フォーラムにおいて主体的に学ばれたことがネットワークの構築に繋がるとともに,学校をエンパワーメントするために,少しでも役立つことを願っています。本当にありがとうございました。

投稿者:   日時:19:12 | パーマリンク

カリキュラム改革プロジェクト成果報告会を開催しました。

 3月9日(木)午後4時から,『教職大学院カリキュラム改革プロジェクト』成果報告会がありました。この報告会では,平成31年度以降のカリキュラムに,”教科教育の要素”をどのように取り入れるかについて,具体的なシラバスを提案していただき,参加者で議論が行われました。このため,本学の柏原キャンパスの教員にも参加していただきました。

 まず,木原教授から,これまでのプロジェクトの取組みの全体像と共通科目として『カリキュラム・マネジメントの実践(仮称)』,森田教授からはコース科目として『現代的諸課題にかかわる教科横断型教育内容の創出(仮称)』,秋吉教授からはコース科目として『教科教育内容開発研究(小中高の教科教育指導)(仮称)』など,資料提供も合わせると計10本のシラバスの提案がありました。
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 参加者からは,シラバスが提案された事により,「具体的な議論ができた」「教科にどう取り入れるのか難しい」と言った声などがありました。

投稿者:   日時:13:15 | パーマリンク

今年度,5回目のFDを行いました!

 2月18日(木)18:00から本年度5回目の研究科内FDを開催しました。内容は,学内経費(教育研究活性化経費)を活用して取り組んでいる3つの事業について,これまでの成果を教員が共有するものでした。これからの連合教職大学院におけるカリキュラムの内容を考える有効な場となりました。

 まず,木原先生・岡先生・柏木先生から『カリキュラム改革プロジェクト』に関して説明がありました。教科教育の要素を取り入れた理科及び英語に関わるシラバス等の提案がありました。
木原先生,岡先生,柏木先生

 続いて,深野先生から『ストマス育成プログラム』について説明がありました。ストレートマスター(学部卒院生)の修了生が教職に就くために,学校実習との連携を視野に入れたシラバスの提案がありました。
深野先生2

 最後に,田中先生から『グローバル教師育成カリキュラムの開発』について説明がありました。最近のキーワードの一つである”グローバル”教育を推進する教師を育成するためのプログラム開発を7名の院生とともに取り組んでいるとの説明がありました。
田中先生2

 いよいよ,修了生を送り出し,連合教職大学院の成果が問われることになります。一方では,学び続ける教師のごとく,進化し続ける”連合教職大学院”としての姿勢をこれからも示しさなければならないと思います。

投稿者:   日時:19:22 | パーマリンク

”全体RM”を行いました!!

 2月4日(土)10:00から全体RM森田研究課主任の挨拶を開催しました。全体RMとは,実践課題について,他の院生との相互交流を行い,それぞれの経験や課題を共有する省察等の場です。今年は,初めて,2つの学年が揃い,大変,活発な議論の場になりました。各院生が実習等でお世話になった教育委員会関係者や実習校の先生方をお招きして開催しました。大変,お忙しい中,多数の皆様方に来ていただき,誠にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

 午前は,M1生を4つのグループに分け,主に第2セメスターで取り組んだ基本学校実習Ⅱの目的・計画・成果・実践課題研究に向けて発表していました。ある会場の参加者からは,「これからも学び続けてほしい」という期待を込めた感想もいただきました。   口頭発表A~D  <各グループの口頭発表会場の様子>

 午後からはM2生のポスター発表です。M2生は連合教職大学院での2年間で実践研究してきた内容を粘り強く,そして,わかりやすく参加者に説明していました。来年度入学予定の学生からは,ただただ「すごい」という驚きの声をいただきました。ポスター会場(前後)  <ポスターセッション会場の様子>

ポスターセッション1&2
  <来場者に熱心にポスターの説明をする院生>

 また,15:20からは,別室でセレモニーが行セレモニー会場の様子われ,堺市・大阪市・大阪府の各教育センターの代表者の方々から,ご挨拶をいただきました。
 その後,各コースの中から優秀な報告書を作成した院生に,優秀教育実践研究賞が授与されました。表彰された3名の学生からは,自身の研究内容を報告していただきました。
優秀賞  <研究内容を報告する優秀教育実践研究賞の受賞者>
左から 学校マネジメントコース:木田哲生さん
      教育実践コーディネートコース:姫野涼子さん
      教育実践力開発コース:篠原幸太さん

投稿者:   日時:18:34 | パーマリンク

弘前大学教職大学院準備室長が授業を見学に来られました!!

 2月2日(木)午後7時40分から開講している科目『校内研修のコンサルテーション』に,平成29年4月から教職大学院を設置される弘前大学から教育学部副学部長の中野博之さん(写真:立っておられる方)が来られました。中野さんは教職大学院設置準備室長で設置に向けて大変お忙しい中,来られたようです。

写真1

 なぜ,本学に来られたのかお聞きしたところ,昨年12月の日本教職大学院協会研究大会で木原俊行教授がパネリストの一人として現職教員対象の科目について話されているの聞かれ,もう少し詳しい内容を聞きたいと思われたのがきっかけだったそうです。

 授業後に感想等をお聞きしたところ,「子どもの可能性を引き出す教員を育成したい。指導主事にも活躍してほしい。そのような講義をどのように組み立てればいいのかヒントをもらった」と言われました。受講生たちは日頃の学修の様子を中野さんに披露していました。

投稿者:   日時:14:12 | パーマリンク

教育実践力開発コースでRM(リフレクションミーティング)を実施しまし た

 1月7日(土)16:40~19:50まで,教育実践力開発コースの院生がRM(リフレクションミーティング)を行いました。
 内容は,2つのグループに分かれ,基本学校実習Ⅱ(実習期間:主に9月から12月)において院生自身がどのような学びをしたのか,これからの実践における課題は何であるかなどをまとめ,発表しました。
 また,授業終了後に院生が書いた振り返りシートには「先行研究や文献等を読みたい」「自分が用いる用語の定義を明確にする」などこれから取り組みたい内容が多く記載されていました。一方,先生方からは「発表が上手くなった」「理論をクリティカルに見る見方がまだ足りない」などの講評がありました。

1&2-2 3&4
 院生による発表の様子

投稿者:   日時:17:25 | パーマリンク
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