本学教職大学院の修了生である里見拓也さんが,教育新聞に記事を連載することとなりましたのでご紹介いたします。
【教育新聞HP】
この連載では,『いつもの校内研修はやめてみた 職員室の心理的安全性が高まる「対話型ワークショップ」』をテーマに,自身が実践してきた対話型ワークショップを通して,校内研修の在り方や学校が未来に対応するための方法を,全12回にわたって掲載しています。
里見さんからは,「私の取り組みや教職大学院での学びをこのように社会に発信でき嬉しく思っています。組織内に対話の文化を生むことによって,よりよい教育が広がっていくことを期待しています。」というコメントをいただきました。
連合教職大学院ブログでは,これからも修了生の活躍の様子を紹介していく予定です。