大阪市教育センターが実施する校園長研修を本学教職大学院の教員が担当

 令和元年10月15日(火),本学天王寺キャンパス西館において,大阪市教育センターが実施する校園長研修が開始されました。

 当研修は,大阪市が策定している資質の向上に関する指標,いわゆる育成指標に対応させて計画が組まれます。また,令和元年度より,校園長研修の中で,各校園長が自身で選択して受講することができる選択研修が取り入れられ,その選択研修を10月~11月の2ヶ月にわたって本学教職大学院の教員が担当します。
 選択研修の初日となるこの日は,本学教職大学院の柏木賀津子教授が「情報収集」というテーマで,21世紀型スキル育成に向かうフィンランド・オーストリア等の授業映像(言葉を育て思考を深めるクロスカリキュラム・自分と身近な社会を結ぶ力),PISA・TALIS・TIMSSデータ解釈,海外の校長研修,日本の新しい学力テスト傾向・その分析を扱い議論し,自校の中心点に関連付けていきました。

投稿者:   日時:14:31 | パーマリンク

天王寺キャンパスで夜間に学ぶ学生向けの学内説明会を開催

 10月5日(土)・8日(火)の2日間,天王寺キャンパス中央館において,大阪教育大学の学生のうち,特に天王寺キャンパスを拠点とする第二部・初等教育教員養成課程の学生を対象に,連合教職大学院説明会を開催しました。

 教育実践力コースと援助ニーズ教育実践コースの概要説明,入試・学内推薦制度について,教職大学院専任教員や事務職員から説明を行いました。

 天王寺キャンパスで夜間に学ぶ学生の方にも参加していただけるよう,授業前の夕方・授業後の夜に開催するの初めての試みでした。参加いただいた学生の皆さまありがとうございました。参加されたそれぞれの方の質問・疑問にひとつひとつ教職員が答えてさせていただきましたが,30分少々の時間だったので,まだまだ聞きたいことがあったかもしれません。些細なことでも構いませんので,参加したくてもできなかった方も含め,いつでも気軽に教職大学院担当の教員の研究室や天王寺キャンパス中央館の事務室をお訪ねください。
 

投稿者:   日時:14:10 | パーマリンク

令和元年度日本教育大学協会研究集会で教員・修了生が発表

 10月5日(土)岡山大学において,令和元年度日本教育大学協会研究集会が開催され,本学教職大学院の教員や修了生が多数発表を行いました。この研究集会は,教育者養成の理論と実際に関する調査研究等を発表し協議することによって,我が国の教育振興に寄与することを目的に開催されるものです。

 午前中の全体会の中では,パネルディスカッションが行われ,本学教職大学院の石川聡子教授が「学校インターンシップ導入と教育実習の制度改革による教職実践力の育成へ」というテーマで本学学部の実習制度改革について発表されました。

 午後は,複数の分科会に分かれて発表が行われ,本学教職大学院からは,3名の修了生が本学教職大学院の教員とともに,連合教職大学院での学校実習や実践課題研究の過程・成果を発表しました。


新家秀雄さん(教育実践コーディネートコース平成31年3月修了,茨木市教育センター 主査)
発表テーマ:外国語教育推進リーダーの校内研修支援に関する実践的研究―プロセスモデルの作成と活用を通して―

木原俊行教授とともに発表。


近藤利之さん(教育実践コーディネートコース平成31年3月修了,大阪府教育庁 指導主事)
発表テーマ:授業改善に関わる指導主事を支援するパッケージの開発―目標と指導と評価の一体化に関わる教員研修を題材として―
木原俊行教授とともに発表。


岩﨑千佳さん(教育実践コーディネートコース平成31年3月修了,大阪教育大学附属平野小学校 主幹教諭)
発表テーマ:創造的実践力の評価の視点と方法の開発―「未来そうぞう科」の実践を通したモデルの作成―

 本学教職大学院の教員では,田中滿公子特任教授が「教師のライフコースの実践的研究―共に学び,共に育つ―」というテーマで,自らのライフコースの事例をもとに実施した他の教育研究者・教育実践者との研究を取り上げ,本発表で更に考察を深めて発表を行われました。

 また,実務家教員が長年培った実践知(経験知)を教材化する取り組みについて,「学校実践知の教材開発プロジェクト―実務家教員による教材作成―」というテーマで,本学教職教育研究センター・和田良彦教授と本学教職大学院・糸井川孝之教授が発表されました。

 その他,本学からは,教職教育研究センター・島﨑英夫教授による「教員養成とへき地・小規模校実習―響働実習の始動―」,科学教育センター・片桐昌直教授他による「コア・サイエンス・ティーチャー養成事業の海外展開としてのEDU-PORT事業」という発表や,教育協働学科健康安全科学講座(学校危機メンタルサポートセンター兼担)・後藤健介准教授他による「安全・防災教育プログラムの開発プロジェクト(第5報)―HATOプロジェクトデジタル教材の普及システムについて―」というテーマでのポスターセッションもあり,それぞれ参加者の方と意見交換を行っていました。

投稿者:   日時:11:43 | パーマリンク

2回目の学内説明会を開催!!

 10月3日(木)・4日(金)の2日間,柏原キャンパスC棟の会議室において,大阪教育大学の学生を対象に,連合教職大学院説明会を開催しました。

 内容は,教職実践力コースと援助ニーズ教育実践コースの概要説明,入試,学内推薦制度についてです。

 昼休みのわずか30分間を利用した説明会でしたので,詳細をもう少し聞きたいと思われた学生もおられたのではないかと思います。教職大学院担当の教員の研究室や入試課・キャリア支援センターをぜひ訪問して,様々な事をお聞きください。また,1回生の院生がC5棟305にて活動していますので,こちらも訪問されてはいかがでしょうか。
 学部での学びをさらに充実させ,学校現場に高い指導力を持って,子どもたちと向き合いませんか。

投稿者:   日時:18:13 | パーマリンク

連合構成大学である関西大学で説明会を開催

 10月2日(水)13:00から,連合構成大学である関西大学千里山キャンパスで,連合教職大学院に関する説明会を開催しました。ご参加いただき,誠にありがとうございます。

 はじめに大阪教育大学の伊藤敏雄副学長(学生担当)からご挨拶をいただき,教職大学院の概要,教育実践力コースと援助ニーズ教育実践コースの特徴について,実際の授業風景の写真や時間割例をまじえながら,峯明秀先生・平井美幸先生から説明を行いました。

 また,参加した学生の先輩にあたる,関西大学卒業生の岡尾さん,田中さん(ともに教育実践力開発コース・M2)から,実際の大学院での生活や授業のこと,自身の実践研究のことなどの話をしてくれました。「教職大学院で学ぶことで,多様な価値観を得ることができた」「2年間の学校実習などの経験が裏付けとなり,自信をもって教壇に立てるようになった」など,教職大学院の魅力を彼らの言葉で語ってくれました。

 その後,大阪教育大学の職員から,入学試験や特別推薦制度についての説明を行いました。

 参加された方は熱心に説明を聞いており,教員や院生に対して多くの質問を投げかけていました。連合教職大学院での学びが,将来教員の道に進まれる方の理想とする教員像を実現するための一つの手段となることを期待します。

投稿者:   日時:13:29 | パーマリンク

本学附属図書館で連合教職大学院特集を実施中

 大阪教育大学附属図書館では,10月1日から12月26日までの期間,館内において連合教職大学院特集を実施しています。柏原キャンパス本館・天王寺キャンパス分館の両方で実施されていますので,ぜひお越しください。

 特集の内容としては,教職大学院に所属する先生方に,教職をめざす学生への推薦図書をご紹介いただき,そのための特別なブースを設けました。どのような書籍があるかは,本学附属図書館のホームページからご確認いただけます。
柏原キャンパス本館
柏原キャンパス本館

天王寺キャンパス分館
天王寺キャンパス分館

【大阪教育大学附属図書館ホームページ】
https://www.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/
 

 なお,閲覧のみとなりますが,この夏に開催された教育実践力コースのコースRMにおいて,院生が発表で使用したポスターをまとめた冊子も用意しておりますので,院生が連合教職大学院でどのような学びをしているのか,そのご参考になれば幸いです。

【連合教職大学院ブログ・柏原キャンパスで,初の教育実践力コースRMを実施!!】
https://osaka-kyoiku.ac.jp/_blog/rengokyoshoku/2019/08/22/1069
 

 また,10月1日より,後期授業が始まりました。連合教職大学院では常時,授業公開を実施しておりますので,ぜひ,キャンパスに足をお運びいただき,雰囲気をご体感ください。授業公開の詳細・申し込みについては,連合教職大学院ホームページをご確認ください。

【連合教職大学院ホームページ・授業公開】
https://osaka-kyoiku.ac.jp/rengokyoshoku/event/jyugyokokai.html

投稿者:   日時:15:22 | パーマリンク

最後の教育実践力開発コースRMを行いました!!

 9月27日(金)18:00から,教育実践力開発コースのリフレクション・ミーティング(RM)を行いました。

 まず,院生のコース代表・水野さん(教育実践力開発コース・M2生)が,発展課題実習Ⅱ及び実践課題研究の進捗状況を実習計画書等を通して説明するというこのRMの趣旨確認を行いました。

 その後,4つのグループに分かれ,発表・意見交換等を行いました。彼らが教職大学院生を修了するまでに行う,最後のコースRMであり,どのグループでも活発な意見交換が行われました。

 最後の全メンバーによる振り返りでは,院生のリーダー役の人からは「思考力など抽象的概念の評価に課題がある」「研究内容が分かるよう様な題目を考える」などの反省等がありました。また,教員側からは「各セメスターで取り組んだ内容の積み重ねが見えにくい」「報告書では実践過程を示すことが大切である」「児童生徒の変容にも触れてはどうか」などの指導助言がありました。

 修了まで残りの半年間,各自の研究目的を見据えて,有意義な実践課題研究ができるよう,悔いのない院生生活を過ごしてほしいと思います。

投稿者:   日時:21:26 | パーマリンク

連合構成大学である近畿大学で説明会を開催!!

 9月25日(水)18:25から,近畿大学東大阪キャンパスのアカデミックシアターの4階で開催しました。参加していただいた近畿大学の皆さん,遅くまでありがとうございました。感謝申し上げます。
 大阪教育大学からは,伊藤敏雄副学長(学生担当),中西修一先生,平井美幸先生が参加し,説明を行いました。併せて,現在,教職大学院に在籍しており,近畿大学卒業生でもある松川成佐さん(教育実践力コース・M1生),田村万葉子さん(教育実践力開発コース・M2生)にも協力していただきました。

 はじめに近畿大学教職教育部・戸井田克己部長及び伊藤副学長にご挨拶をいただいた後,教職大学院の概要,そして教育実践力コースと援助ニーズ教育実践コースについて中西先生・平井先生より説明を行いました。

 そして,近畿大学卒業生である松川さんと田村さんから院生活や学校実習の様子、実践研究報告等について報告がありました。実際に教職大学院で学ぶ二人の言葉で心に残ったのは,「志の高い人が教職大学院には集まっている。」という言葉でした。二人が,素晴らしい仲間との出会いの中で,教員になるという目標に向けて尽力していることが伝わったのではないでしょうか。

 最後に,入学試験に関する詳細や特別推薦制度について説明を行いました。

 この説明会に参加していただいた方が将来の進路として,教職大学院での学びを視野に入れて,教員の道を進まれることを期待しています。

投稿者:   日時:14:25 | パーマリンク

説明会を実施しました!!!

 9月21日(土)13:00から天王寺キャンパスにて,入学希望者に対する入学説明会を実施しました。今回の説明会には,全体で58名の方々にご参加いただきました。現職教員や現役大学生を中心に,現役の大学生においては中国・四国地方の大学からの参加もございました。参加者の皆様におかれましては,お忙しい中,お時間を作ってご参加していただき誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 さて,前半は,研究科副主任峯明秀教授から教職大学院の意義や講義内容等について説明がありました。続けて,入試課から入学試験等について説明がありました。

 後半は,4つのコース(スクールリーダーシップ・援助ニーズ教職実践・教育実践力・特別支援教育)に分かれて,コースの特徴等について説明がありました。コース別の説明会場には,スクールリーダーシップコース16名,援助ニーズ教育実践コース17名,教育実践力コース13名,特別支援教育コース2名の参加者の方に,足をお運びいただきました。コースによっては在院生に協力していただき,より身近に教職大学院を感じてもらう工夫もありました。

 なお,3階の会場では,入学試験問題の閲覧や奨学金制度等に関する説明も行いました。

 皆様,いかがでしたか。教職大学院における学びがどのような内容か少しは明確になったでしょうか。皆様のご入学を心からお待ちしております。

投稿者:   日時:18:09 | パーマリンク