連合構成大学である関西大学で説明会を開催

 10月2日(水)13:00から,連合構成大学である関西大学千里山キャンパスで,連合教職大学院に関する説明会を開催しました。ご参加いただき,誠にありがとうございます。

 はじめに大阪教育大学の伊藤敏雄副学長(学生担当)からご挨拶をいただき,教職大学院の概要,教育実践力コースと援助ニーズ教育実践コースの特徴について,実際の授業風景の写真や時間割例をまじえながら,峯明秀先生・平井美幸先生から説明を行いました。

 また,参加した学生の先輩にあたる,関西大学卒業生の岡尾さん,田中さん(ともに教育実践力開発コース・M2)から,実際の大学院での生活や授業のこと,自身の実践研究のことなどの話をしてくれました。「教職大学院で学ぶことで,多様な価値観を得ることができた」「2年間の学校実習などの経験が裏付けとなり,自信をもって教壇に立てるようになった」など,教職大学院の魅力を彼らの言葉で語ってくれました。

 その後,大阪教育大学の職員から,入学試験や特別推薦制度についての説明を行いました。

 参加された方は熱心に説明を聞いており,教員や院生に対して多くの質問を投げかけていました。連合教職大学院での学びが,将来教員の道に進まれる方の理想とする教員像を実現するための一つの手段となることを期待します。

投稿者:   日時:13:29 | パーマリンク

本学附属図書館で連合教職大学院特集を実施中

 大阪教育大学附属図書館では,10月1日から12月26日までの期間,館内において連合教職大学院特集を実施しています。柏原キャンパス本館・天王寺キャンパス分館の両方で実施されていますので,ぜひお越しください。

 特集の内容としては,教職大学院に所属する先生方に,教職をめざす学生への推薦図書をご紹介いただき,そのための特別なブースを設けました。どのような書籍があるかは,本学附属図書館のホームページからご確認いただけます。
柏原キャンパス本館
柏原キャンパス本館

天王寺キャンパス分館
天王寺キャンパス分館

【大阪教育大学附属図書館ホームページ】
https://www.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/
 

 なお,閲覧のみとなりますが,この夏に開催された教育実践力コースのコースRMにおいて,院生が発表で使用したポスターをまとめた冊子も用意しておりますので,院生が連合教職大学院でどのような学びをしているのか,そのご参考になれば幸いです。

【連合教職大学院ブログ・柏原キャンパスで,初の教育実践力コースRMを実施!!】
https://osaka-kyoiku.ac.jp/_blog/rengokyoshoku/2019/08/22/1069
 

 また,10月1日より,後期授業が始まりました。連合教職大学院では常時,授業公開を実施しておりますので,ぜひ,キャンパスに足をお運びいただき,雰囲気をご体感ください。授業公開の詳細・申し込みについては,連合教職大学院ホームページをご確認ください。

【連合教職大学院ホームページ・授業公開】
https://osaka-kyoiku.ac.jp/rengokyoshoku/event/jyugyokokai.html

投稿者:   日時:15:22 | パーマリンク

最後の教育実践力開発コースRMを行いました!!

 9月27日(金)18:00から,教育実践力開発コースのリフレクション・ミーティング(RM)を行いました。

 まず,院生のコース代表・水野さん(教育実践力開発コース・M2生)が,発展課題実習Ⅱ及び実践課題研究の進捗状況を実習計画書等を通して説明するというこのRMの趣旨確認を行いました。

 その後,4つのグループに分かれ,発表・意見交換等を行いました。彼らが教職大学院生を修了するまでに行う,最後のコースRMであり,どのグループでも活発な意見交換が行われました。

 最後の全メンバーによる振り返りでは,院生のリーダー役の人からは「思考力など抽象的概念の評価に課題がある」「研究内容が分かるよう様な題目を考える」などの反省等がありました。また,教員側からは「各セメスターで取り組んだ内容の積み重ねが見えにくい」「報告書では実践過程を示すことが大切である」「児童生徒の変容にも触れてはどうか」などの指導助言がありました。

 修了まで残りの半年間,各自の研究目的を見据えて,有意義な実践課題研究ができるよう,悔いのない院生生活を過ごしてほしいと思います。

投稿者:   日時:21:26 | パーマリンク

連合構成大学である近畿大学で説明会を開催!!

 9月25日(水)18:25から,近畿大学東大阪キャンパスのアカデミックシアターの4階で開催しました。参加していただいた近畿大学の皆さん,遅くまでありがとうございました。感謝申し上げます。
 大阪教育大学からは,伊藤敏雄副学長(学生担当),中西修一先生,平井美幸先生が参加し,説明を行いました。併せて,現在,教職大学院に在籍しており,近畿大学卒業生でもある松川成佐さん(教育実践力コース・M1生),田村万葉子さん(教育実践力開発コース・M2生)にも協力していただきました。

 はじめに近畿大学教職教育部・戸井田克己部長及び伊藤副学長にご挨拶をいただいた後,教職大学院の概要,そして教育実践力コースと援助ニーズ教育実践コースについて中西先生・平井先生より説明を行いました。

 そして,近畿大学卒業生である松川さんと田村さんから院生活や学校実習の様子、実践研究報告等について報告がありました。実際に教職大学院で学ぶ二人の言葉で心に残ったのは,「志の高い人が教職大学院には集まっている。」という言葉でした。二人が,素晴らしい仲間との出会いの中で,教員になるという目標に向けて尽力していることが伝わったのではないでしょうか。

 最後に,入学試験に関する詳細や特別推薦制度について説明を行いました。

 この説明会に参加していただいた方が将来の進路として,教職大学院での学びを視野に入れて,教員の道を進まれることを期待しています。

投稿者:   日時:14:25 | パーマリンク

説明会を実施しました!!!

 9月21日(土)13:00から天王寺キャンパスにて,入学希望者に対する入学説明会を実施しました。今回の説明会には,全体で58名の方々にご参加いただきました。現職教員や現役大学生を中心に,現役の大学生においては中国・四国地方の大学からの参加もございました。参加者の皆様におかれましては,お忙しい中,お時間を作ってご参加していただき誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 さて,前半は,研究科副主任峯明秀教授から教職大学院の意義や講義内容等について説明がありました。続けて,入試課から入学試験等について説明がありました。

 後半は,4つのコース(スクールリーダーシップ・援助ニーズ教職実践・教育実践力・特別支援教育)に分かれて,コースの特徴等について説明がありました。コース別の説明会場には,スクールリーダーシップコース16名,援助ニーズ教育実践コース17名,教育実践力コース13名,特別支援教育コース2名の参加者の方に,足をお運びいただきました。コースによっては在院生に協力していただき,より身近に教職大学院を感じてもらう工夫もありました。

 なお,3階の会場では,入学試験問題の閲覧や奨学金制度等に関する説明も行いました。

 皆様,いかがでしたか。教職大学院における学びがどのような内容か少しは明確になったでしょうか。皆様のご入学を心からお待ちしております。

投稿者:   日時:18:09 | パーマリンク

「エビデンスベースの学校改革」公開研修会を実施

 8月21日(水),天王寺キャンパスにおいて「エビデンスベースの学校改革」公開研修会を開催しました。これは,大阪市教育委員会との連携事業である,「エビデンスベースの学校改革」研修プログラムの今年度の第3回にあたるもので,その成果を広く周知するために,公開研修会として開催しました。
 会場には総勢160名を超える方々にお集まりいただき,その中には大阪市内の学校教員だけでなく,教育委員会事務局の顧問や区長といった地域の教育行政をつかさどる教育委員会関係者の方もお見えになりました。
会場の様子

 まずはじめに,本学の庭山和貴特任准教授より,本研修プログラムについての簡単な説明と,研修の基盤となる「エビデンス」についての講義をいただきました。その中で「エビデンスベースの学校改革は手段・枠組みであり,子どもたちにこんな姿になってほしい,という目的が大切である」と述べられました。
庭山先生

 その後は,昨年からエビデンスベースの学校改革に取り組まれている7校の大阪市内の小中学校の先生方からの実践報告が行われました。それぞれの学校での取り組みを,工夫した点や今後の課題を交えながら発表し,各校の取り組みについて,庭山先生と同じくポジティブ行動支援の研究者である本学の野田航准教授が解説を行いました。それぞれの取り組みによって,学校が変わっていく報告に,来場された方々は熱心に聴き入っていました。
発表の様子

発表の様子

野田先生

 後半は,本学連合教職実践研究科の木原俊行教授,岡田和子特任教授による,「全国学力・学習状況調査の活用」をテーマとした講演が行われ,全国学力・学習状況調査の内容を再確認し,さらにその結果をエビデンスとしてとらえ,どのように授業改善や学校改革に活かしていくのかを述べられました。
木原先生

岡田先生

 参加した方からは,「まずは子どもの意識と教職員の意識のズレを検討するところから始めたい」「ポジティブフィードバックを組織的に行えるように2学期から取り組みたい」「組織として学校改革を図り,子どもの達成感,成長につなげていきたい」「チームで全国学力・学習状況調査の分析をし,本校の課題にあった取り組みは何か考えていきたい」などの声が寄せられました。今後もこの事業を続けることで,大阪の教育の発展に寄与していきます。

投稿者:   日時:15:12 | パーマリンク

実践研究フォーラム2019を開催しました!!

 8月19日(土)13時から,第3回目の開催となる「実践研究フォーラム2019」を開催しました。
 このフォーラムは,修了生が学校あるいは行政の現場で優れた実践者であるとともに研究を続けることを期待し,「修了生の親睦を深めるとともに,実践的な研究成果を発表,交流する機会を設け,教職大学院修了後の研究活動を支援する」ために実施しています。修了生には大変お忙しい中,参加していただき誠にありがとうございます。改めて,御礼申し上げます。

 まず初めに,ゼミ別交流会を実施しました。これは,指導教員と修了生・現院生との親睦等を目的として行われました。最初は,現院生も初めて会う修了生を前に緊張した面持ちでしたが,修了生の多様な話を聞いて打ち解けた様子でした。

 次に,全体会です。まず,木原俊行研究科主任から「改めて,修了生にとって,学び直しの機会にしてほしい」などフォーラム実施の趣旨について話がありました。

 今年の講演は「”Teacher Agency”が支えるフィンランドの教育最先端から」をテーマに,柏木賀津子教授が担当されました。最初に簡単なフィンランド語の紹介があり,会場は和やかな雰囲気とともに講演に聴き入りました。まず,日本とフィンランドの教育の違いやフィンランドの教育改革やFunctional Learningとグループスキルの育成を狙いとした授業などの話がありました。最後に,「教師のTeacher Agency(運営行為への価値観)を変容される要因は何か」について問題提起をされました。

 休憩後は,田中滿公子教授の挨拶の後,ラウンドテーブル形式で6つのグループに分かれました。

 テーブルごとに1名の修了生から教職大学院時代に取り組んだ実践的研究についての現状や新たな取組状況を報告していただき,意見交流等を行いました。併せて,他の修了生からは職場における現状を困り感も含めて話をしていただきました。


発表する修了生の様子

 最後に,振り返りの全体会です。各テーブルではどのような内容の意見交流があったかの報告がありました。振り返りのまとめとして,餅木哲郎教授から「この会には最新の教育情報を伝えるという趣旨もあり,フィンランドの教育事情を報告していただいた」「ラウンドテーブルでは熱心に意見交流をしていただいた」というメッセージが送られました。

 最後には,1時間程度,学園ホール会議室にて懇親会を実施しました。修了生や現院生,教員が様々な話に花を咲かせていました。

 引き続き,多くの修了生と教員及び現院生との交流が行われるとともに,教職大学院修了後の学びのコミュニティが形成されることを願っています。
 皆さん,大変お疲れ様でした。このフォーラムから新たなエネルギーを受け取り,日々の生活をより有意義なものにしていきましょう。

投稿者:   日時:16:44 | パーマリンク

「エビデンスベースの学校改革」研修プログラム(第2回)を実施

 7月25日(木),大阪教育大学天王寺キャンパスにおいて今年度の「エビデンスベースの学校改革」研修プログラムの第2回が実施されました。

※「エビデンスベースの学校改革」研修プログラムとは…
 2018年度に独立行政法人教職員支援機構より受託事業の助成を受けて開始されたもので,大阪市教育委員会と連携して実施。2018年度の成果をさらに向上・持続的なものとするべく,2018年度の研修参加校を引き続き主な対象としながら,より高度な研修を開発・実施することを目的とする。2019年度は大阪市内の小・中学校から24名の教員が受講。

 第2回となる今回の研修では,『校内の意思決定にデータを活用する―問題解決型の会議とは―』というテーマで実施しました。学校ごとに1学期に取り組めたことを振り返り,実際のデータを見ながら,2学期以降の進め方について考える演習を行いました。今年度の研修目的の1つである「データを活用したPDCAサイクルの確立」のための,C(check)・A(action)にあたります。
 また,8月21日(水)に実施する公開研修会の準備を学校ごとに分かれて行いました。

 「エビデンスベースの学校改革」に関する公開研修会は,8月21日(水)に大阪教育大学の天王寺キャンパスにおいて実施します。すでに多くの方からのお申込みをいただいており,受講生も当日に向けて準備を進めてまいります。

投稿者:   日時:22:21 | パーマリンク

柏原キャンパスで,初の教育実践力コースRMを実施!!

 8月9日(金)12:55から17:00まで,柏原キャンパスで初めての教育実践力コースリフレクションミーティング(RM)を行いました。院生も初めての体験で発表の準備も大変だったと思います。本当にお疲れ様でした。
 当日は,大阪市・堺市の教育委員会の方,実習校の校長先生や指導していただいている先生が来てくださっていました。猛暑の中お越しいただき,本当にありがとうございました。

 さて,RMは木原俊行研究科主任の挨拶の後,4つのグループにわかれて,ポスターによる発表形式で行いました。

 割り振られた時間は1グループ30分です。院生たちは今年度前期に実施した実習科目「基本学校実習Ⅰ」で学んだ事を踏まえ,自らの研究テーマに関する取組の進捗状況を発表していました。
 教員や来賓の方々からの質問に懸命に答え,いただく意見をしっかりと聴いたり,普段接する機会の少ない天王寺キャンパスのM1・M2生も参加して,互いに意見を交わしたり,院生に取って内容の濃い時間となりました。


発表の様子

 なお,グループごとの振り返りにおける感想等では,院生からは「使用している言葉の使い方を考える」「実習は一人でやっていた。RMでは,多くの意見をいただき狭い視野に新しい風を吹き込んでもらった」などの感想があり,それに対して,教員からは「第3タームの基本学校実習Ⅱに向けて,今,何をするのか,考えてほしい」などの意見がありました。

 最後に,院生・教員・来賓の方々が一堂に会し,全体の振り返りを行いました。来賓の方からもご講評をいただき,学生は熱心に頷いていました。


全体での振り返り


ご講評いただいた来賓の方々

 院生の皆さんは,今度に向けてまた新たな目標ができたのではないでしょうか。今後の学校実習に向けて,先行文献などを熟読して,よりよい実践課題研究に取り組んでください。

投稿者:   日時:13:59 | パーマリンク

天王寺キャンパスで前期の学びを発表しました。

 8月3日(土)13:00から天王寺キャンパスにて,リフレクション・ミーティング(RM)が開催されました。今年度前期の連合教職大学院での学びや学校実習における実践研究等を,院生各々がポスターにして発表しました。

 平成31年4月改組後,初となるRMの開催でした。
 天王寺キャンパスでは,改組前の3コース(学校マネジメントコース・教育実践コーディネートコース・教育実践力開発コース)の『全体RM』,改組後の天王寺キャンパスの2コース(スクールリーダーシップコース・援助ニーズ教育実践コース)の『コースRM』として同日開催しました。

 改組前の入学生であるM2生と改組後の入学生であるM1生が互いの発表を熱心に聴いていたり,また,柏原キャンパスで学んでいる院生も参加し,9日(金)に柏原キャンパスで予定しているRMの参考にしようと,熱心に発表者と意見交換をしたりと,回生や所属,コースを超えて,院生同士で刺激を与えあい気付きを得ていました。


M1生・スクールリーダーシップコースの発表の様子


M1生・援助ニーズ教育実践コースの発表の様子


M2生の発表の様子

 当日は,大阪府・大阪市・堺市の各教育委員会や,実習校の管理職や教員の方にも参加していただきました。そして,連合教職大学院の修了生も駆けつけてくれ,後輩たちの発表に聴き入っていました。来場していただきました関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

 最後の振り返りでは,来賓の教育委員会の方から「学校で生じている様々な教育課題を実践検証している」「学校現場での課題解決にヒントをいただいた」などの感想をいただきました。教員からは「RMで得たものを活かして,ここからまた学びが始まる」「M2生は特に8月・9月に何をするのか」「研究テーマと学校の組織課題を見据えて,学校内の誰と繋がればいいのか考える」などの指導がありました。


来賓の教育委員会の方々


家近スクールリーダーシップコース長


木原研究科主任

 M1生には新たな課題が発見できたでしょうか。また,M2生にとっては,自らの実践課題研究のまとめに向けて今後も実践研究を続けてほしいと願っています。
  

投稿者:   日時:16:39 | パーマリンク