進化を続ける連合教職実践研究科,説明会を開催!!

 9月22日(土)午後1時から平成31年度連合教職大学院の入試説明会を天王寺キャンパスにて開催しました。4コースへの改組が認められた後の初めての本格的な説明会です。当日は80名近くの方の参加がありました。

 伊藤理事の挨拶の後,現研究科主任木原俊行教授から「教職大学院とは何か」「教職大学院の学びとは」など,全体に関する概要説明がありました。引き続き,入試課の森嶌課長代理から学生募集要項に基づき,「入試日程や出願資格」などの入学者選抜方法についての説明がありました。

 その後,4つのコースに分かれて,コースの担当教員からより詳しい学びの内容等について説明があり,質問等に対応しました。併せて,事務職員による相談の場を設け,参加者からの入試やカリキュラムについての質問,学生生活への疑問,奨学金制度などについて,個別に対応しました。
個別相談の様子

 次年度の募集定員は全体で150名です。多くの皆さんの受験をお待ちしています。

投稿者:   日時:17:32 | パーマリンク

学部生向け説明会を実施しました。

 9月11日(火)と13日(木)の13時から大阪教育大学の学部学生を対象とした説明会を実施しました。夏季休暇期間中にもかかわらず両日合わせて30名を超える多くの学生が参加しました。

 はじめに,伊藤副学長より,平成31年4月に行われる大学院改組や,改組後の教職大学院の仕組みについての説明がありました。どのような授業科目があるのか,入学後はどのように実践課題研究を進めるのか,学生のみなさんは熱心に聞いていました。

 その後,本学職員より,入学試験についての説明や学内推薦制度についての説明が行われました。

 なお,9月・11月・12月には,天王寺キャンパスにおいて教職大学院説明会を実施いたします。こちらは学部学生だけでなく,現職教員・社会人の方も対象としておりますので,関心・興味のある方は是非ともご参加ください。説明会の詳細・お申し込み方法等については,本学ホームページをご確認ください。

【大阪教育大学ホームページ・教職大学院説明会】
https://osaka-kyoiku.ac.jp/admission/nyushi/syushi-setsumei.html

投稿者:   日時:15:32 | パーマリンク

こんなに集まりました

 8月18日(土)13時から第2回目の実践研究フォーラムを開催しました。このフォーラムは,在学生と修了生との親睦を深めるとともに,修了生が実践的な研究成果を発表,交流する機会を設け,教職大学院修了後の研究活動を支援するために実施するものです。修了生には大変お忙しい中,参加していただき誠にありがとうございます。改めて,御礼申し上げます。

 まず,ゼミ別交流会を実施しました。これは,指導教員と修了生・在学生との親睦等を目的として今年から新しく実施しました。修了生が指導教員の研究室を訪れ,現況報告や在学生との交流を行いました。また,中には退職された教員と修了生のゼミもあり,お互いが懐かしそうに語り合っていました。

 次に,全体会です。はじめに,木原研究科主任から「教職大学院で実施するカリキュラムで活用したい」「修了生が在学生のモデルになっている」などフォーラム実施の趣旨について話をされました。続いて,今年の講演は「カリキュラムマネジメント~学校づくりの視点から~」をテーマに,田村知子教授が担当されました。教育課程とカリキュラムの違いはどこにあるのか,また,カリキュラムマネジメントの研究の位置付けや歴史等について話がありました。最後に,学校が組織として効果的・効率的に教育活動を展開するためには,誰が,どのような役割を果たすべきだろうかという問題提起がありました。その中で教員に対しては「カリキュラムの使い手であるのか,作り手であるのかのどちらですか」という問題提起をされました。

 休憩後,6つのグループに分かれて,グループごとに2名の修了生の方から在学時に取り組んだ実践的研究についての現状を報告していただきました。より学校現場の実態に沿った形で研究を続けている方もいれば,新たな課題に在学時に学んだ研究方法を活かしたいなど理論と実践の融合に取り組んでおられると感じました。

 最後に,振り返りの全体会です。各グループのM1生から報告がありました。振り返りのまとめとして,田中滿公子教授から「皆さんは理論的なやり取りはできます。でも,現場での経験が少ない方もいるので,謙虚な姿勢で学校課題に一緒に取り組んでほしい」というメッセージが送られました。

 引き続き,多くの修了生と在学生との交流や,修了後の学びのコミュニティが形成されることを願っています。

 追記 この後,1時間程度,懇親会を実施しました。

投稿者:   日時:18:06 | パーマリンク

全体RMを開催しました!!

 8月4日(土)13:00から全院生がこれまでの学校実習を振り返る全体RMを行いました。内容は3部構成で,第1部はM1生が,第2部はM2生がそれぞれが作成したポスターによる発表を2つの会場に分かれて実施したのち,各会場で振り返りを行いました。



【第1部 M1生によるポスター発表の様子】



【第2部 M2生によるポスター発表の様子】

 第1部の振り返りからは,「自分の研究と学校の課題にズレがあるのではないか。また,自分の研究と先行研究と間にズレがあるのではないか。」や「主体的・対話的で深い学びが研究テーマだが,この言葉の定義が明確ではない」など,研究テーマに対するM1生の声がありました。
 第2部の振り返りでは,「参考文献が明確になっている発表が多かった。自分は実践を中心にまとめていた。」「実践することにより何がどう変わったのか,また,どのエビデンスにより検証するのかも大事である。次への目標が見えてきた。」など,実践課題研究報告書の作成に向けた振り返りも見られました。

 最後の第3部では参加者全員で今日の学びを振り返りました。

 まず,堺市・大阪市・大阪府教育委員会から来られた来賓の方からメッセージをいただきました。

堺市教育委員会の佐古田英樹首席管理主事からは,「M1生について,これからの動きが少し見えて来ましたか。この場で得られた情報を8月中に振り返ってほしい。」「M2生については,具体性を持った発表がされていました。これからの半年をどう過ごすかが大事です。8月が勝負です。」というメッセージを修了生の立場からいただきました。
 
大阪市教育センターの池田勝一郎総括指導主事からは「教育に対して院生の皆さんが真摯に取り組んでいるのが良く分かった発表でした。M1生はういういしい取組でした。子どもたちのためにも,M2生は学校現場で取り組んでほしい内容ばかりでした。」というメッセージをいただきました。

 

そして大阪府教育センターの加納啓司小中学校教育推進室長からは「ポスターにまとめる過程が大事です。どう伝えるかも,どう話を始めるかも大事です。実践から課題を発見し,考察する。また課題が生じる。今,大切な主体的・対話的深い学びをされていると実感しました。」とのメッセージをいただきました。

 
 最後に,木原俊行連合教職実践研究科主任から,M1生に対して「基本学校実習Ⅰではリサーチが大切です。よく学校の実態を把握していました。より多くのクラス,より多くの時間,より多くの教科で引き続き実態把握をしてください。」,M2生に対して「これから研究が主になります。目的について実践する。評価データで検証する。実習校に応じた研究ができていると感じました。実践研究を一貫した論理で伝えることは難しい事です。これからのスケジュールも考えて文章化(報告書作成)をしてほしい。いいネタを持っている。その内容も確からしい。次の次元へと努力をしてください。」などのエールを送られていました。

 昨日から準備等大変だっと思います。お疲れ様でした。今日の学びを思い出だけにするのではなく,これからの学びの糧にしてください。

投稿者:   日時:12:01 | パーマリンク

「学校教育ICT推進リーダー」養成プログラム研修を実施しました

 大阪市教育センターとの共催により「学校教育ICT推進リーダー」養成プログラム研修が,8月6日(月)から7日(火)の2日間にわたって,天王寺キャンパスで開催されました。

 この研修は,昨年度,独立行政法人教職員支援機構より受託事業の助成を受けて開始されたもので,連合教職大学院の教育実践力開発コースの授業科目「ICT環境の活用」の一部を活用しており,受講生は学部卒の院生とともにICTについて学びました。

 研修は主に本学連合教職大学院の寺嶋浩介准教授が担当しました。また,1日目には,「Web上のデジタルコンテンツ」というテーマで,ゲスト講師であるNHK青少年教育理科班の後藤大介デスクにご講義いただき,2日目には,昨年度「学校教育ICT推進リーダー」に認定された大阪市立大和川中学校の小谷拓先生にお越しいただき,「これからの教育の情報化」をテーマにご講義いただきました。

 本研修が,勤務校内外において研修を企画・運営し教育の情報化について積極的に推進できるスペシャリストを養成することをねらいとしていることもあり,各グループで研修授業の構想を練り,発表をするという課題もありました。グループによっては2日目の研修開始前に教室に集まり,発表の内容について話し合っているところもあり,参加者の熱意が感じられました。

 受講生は今後も複数回の研修を重ね,「学校教育ICT推進リーダー」を目指していきます。

投稿者:   日時:12:34 | パーマリンク

大阪市教育委員会との連携研修を実施しました

 8月1日(水),天王寺キャンパスにおいて,「エビデンスベースの学校改革」研修が行われました。

 この研修は,独立行政法人教職員支援機構より受託事業の助成を受けて実施している【「エビデンスベースの学校改革」を推進可能な教員を養成するための研修プログラム開発】事業の一環であり,連携機関である大阪市教育委員会から選出された17名の小学校・中学校の先生が受講しています。

 はじめに大阪市教育委員会大学連携企画担当の比嘉直子課長にご挨拶をいただきました。

 その後,本学連合教職実践研究科の庭山和貴特任准教授が,研修の概要・目的の説明,「エビデンスとは何か」といったことや,各学校での現状の把握や現在の取り組み等について,グループワークや発表を交えながら講義を行いました。発表の場面では,各受講生が自分の学校で実施している様々な取り組みを発表し,他の受講生方はとても熱心に聞き入っていました。

 また,受講者以外にも,受講者の学校の管理職の先生や,大阪市教育委員会,大阪市教育センターの方々,本学連合教職大学院の院生も研修に参加し,非常に活気のある研修になりました。

 今後も複数回にわたって研修や視察・報告会が予定されており,連合教職大学院が大阪市教育委員会と連携して,よりよい学校を目指して活動していきます。

投稿者:   日時:12:30 | パーマリンク

コースRM(M1生対象)を行いました!!

 7月7日(土)16:40からコースRM(M1生)を行いました。今回は,基本学校実習Ⅰ(60時間以上の学校での実習)で取り組んだ(1)実習校を知ること,(2)自身の研究テーマと実習校の課題との関連,について,院生から発表がありました。24人いるメンバーを4つのグループに分け,一人,10分の発表と10分の質疑応答の計20分の時間が与えられました。実習校の概要や院生が感じた実習校の強みや弱み等について,また,これから本格的に取り組む自らの研究テーマについても,実習校の実情を踏まえ,報告がありました。

 各グループでの活動後,M1生全員で振り返りを行いました。院生からは「研究テーマに関わった先行研究を調べる」「今後の展望を持つことが必要である」「実習校の課題に沿った研究テーマの見直しが必要である」などの反省点があげられました。教員からは「今回見出した課題を次の実習に活かすこと」「8月4日の全体RMに向けて,今日指摘されたことを修正する事」などの指導がありました。

投稿者:   日時:19:14 | パーマリンク

発展課題実習Ⅰを振り返って!

 6月22日(金)午後6時から,教育実践力開発コースのM2生がコースRMを行いました。今回は,発展課題実習Ⅰ(90時間以上の実習)を終了した院生が数多くいるので,主に,研究テーマに関わった実践内容について報告がありました。4つのグループに分かれ,一人発表10分・質疑応答12分という時間設定で行いました。

 院生の振り返りからは,「自身の研究と実習校の課題との関連を俯瞰的に観て,研究テーマの位置付けを行う必要性を改めて感じた」「研究の目的や目的達成の評価など再度整理したい」などの反省が見られました。また,教員からは「実践課題報告書作成のスケジュールを見据えた計画を考えてほしい」「特定の教科で実習しているが,この場では教科の枠を超えた研究テーマのつながりを考えてほしい」などの指摘がありました。発展課題実習Ⅱに向けて,実践課題報告作成に向けて,これからも学び続けてください。

 いよいよ,教員採用選考試験が始まります。体調管理に気をつけ,選考試験を突破してください。

投稿者:   日時:12:38 | パーマリンク

学校実習前の学習会

 5月26日(土)午後1時05分から,教育実践力開発コースの院生が,基本学校実習Ⅰに臨む前の心構え等について学習しました。

 まず,岡先生から,「学校現場に入る際の心構え2」として,改めて,学校を観る観点等についての説明がありました。コミュニケーションの大切さや人間関係の大切さを強調されていました。

 次に,庭山先生から,「”支援する”とは?」として,発達障害についての基本事項や,児童生徒を支援するためにポイントとして①児童生徒の困難さに気づく②どういう工夫をしたらできるのかという2点について説明がありました。

 参加した院生からは,「まず,相手の意見を尊重する大切さが理解できた」や「叱るや怒る行動よりも,児童生徒のいい所を見つける事が大事だとわかった」などの声がありました。

 基本学校実習Ⅰでは,時間にして,60時間以上の実践に取り組みます。実践と理論との融合ができるよう心掛けるとともに,実習をさせていただく学校の児童生徒の成長を願って,教職員の教育活動の一部に参画してください。

投稿者:   日時:14:33 | パーマリンク

大阪教育大学連合教職大学院が月刊誌「教職課程」に掲載されました

 協同出版が発行する月刊誌「教職課程」の2018年7月号の企画特集の取材で,全国の教職大学院の中からピックアップした2校のうちの1校として本学連合教職大学院が6ページにわたって掲載されました。
 その中に大学院生の座談会企画があり,5月8日(火)天王寺キャンパスにて取材が行われました。

 取材を受けたのは,木原先生と教育実践コーディネートコースの近藤さん・安田さん,教育実践力開発コースの柿野さん・龍田さんの3期生4名です。

 緊張した様子も見られましたが,それぞれに本学へ進学した理由や教職大学院での日々の学びについて話していました。

 掲載されました月刊誌「教職課程」の2018年7月号は5月22日(火)に発売されています。
協同出版HP 月刊誌「教職課程」:http://kyodo-s.jp/publication/category/007_monthly
 ご興味のある方は,ぜひご覧ください。

投稿者:   日時:16:59 | パーマリンク