柏原キャンパスで新入生ガイダンス・オリエンテーションを実施しました!!

 4月3日(金)柏原キャンパスにおいて,教育実践力コース・特別支援教育コースの新入生を対象とした,新入生ガイダンス・オリエンテーションを実施しました。新型コロナウイルス感染症拡大の状況に鑑み,マスクの着用や教室の窓を開けて喚起するなど,十分な配慮の上で実施しました。

 まず,9時30分からはオリエンテーションを実施しました。
 教務事務担当から,新型コロナウイルス拡大状況を踏まえ変更となった授業日程やインターネットを活用した授業の実施に関すること,授業の履修に関してや協働学習室の活用の仕方など学生生活を円滑に始めていただくための様々な説明がありました。

 オリエンテーション終了後には,M2生の首藤さんから有志で取り組んでいる『異文化理解の授業づくりプロジェクト』への参加者募集について説明がありました。新入生の方々もこのような主体的な活動にも参加されてはいかがでしょうか。

 その後,健康診断終了後,13時30分からはガイダンスを実施しました。

 まず,森田研究科主任から「社会は転換期の中で誰も経験していない状況である。大学院で学ぶ基本的なことが2つある。1つは,自分で切り拓いていくしかない。証拠に基づいて思考する習慣を身についてほしい。研究も実践もできる教員になってほしい。2つめは仲間を大事にしてほしい。」など,歓迎の言葉を贈られました。

 次に,教育実践力コースの代表である土山教授,特別支援教育コースの代表である西山教授から挨拶がありました。
 土山教授からは,「1つの教科・分野の専門性を高めることと実践力を高めること,この2つのバランス感覚が大切である。」や棚から牡丹餅という諺を引用されて新入生の活躍を期待する言葉にされました。

 また,西山教授からは,「5領域の障害と発達障害への対応が学校現場で求められている。担当する学級に数人の支援を要する子どもがいる。」など特別支援教育を学ぶ意義等について説明がありました。

 その後,教務事務担当から学校実習にかかわる書類等について説明した後,峯研究科副主任から「教職大学院の学び 授業と学校実習の融合・往還」をテーマに学校実習と教育実習の違い,研究倫理,採用選考試験にかかわる学生支援などについて説明がありました。

 最後に,岡学生支援部長から1年次からの教員採用試験の受験のメリットやその対策としてキャリア支援センター・面接指導等について話がありました。

 新入生にとっては大変な状況の中での連合教職大学院の学びが始まりました。新型コロナウイルスに負けないよう,学校教育の未来のために自分にできることをしっかり考え,行動してほしいと願っています。
 また,本日のオリエンテーションやガイダンスに出席できなかった方は教務課教職大学院係に問い合わせて,今後の事について確認しておいてください。

投稿者:   日時:21:55 | パーマリンク