教職大学院の授業を活用した「ICT推進リーダー養成プログラム研修」を実施

 8月5日(木)に,大阪市教育委員会との連携事業「ICT推進リーダー養成プログラム研修」の対面での研修を実施しました。

 「ICT推進リーダー養成プログラム研修」は,勤務校内外において研修を企画・運営し教育の情報化を積極的に推進できるスペシャリストを養成することを目的としており,教職大学院の授業科目である「授業におけるICT活用の理論と実際」を活用して実施,今年度で5年目となります。

 本研修では6月から,ZOOMを用いたオンラインや本学の授業管理システム(Moodle for Class)を用いたオンデマンドでの研修を行っており,この日は初めての対面での研修となりました。
対面での講義の様子

 当日は新型コロナウイルス感染症対策のため,大きな講義室2つをオンラインで繋ぎ,2人の担当教員がそれぞれの講義室で互いに連携をとりながら研修を進めました。
オンラインでの接続の様子

 研修の中で受講者は,「GIGAスクール構想」の実現や,新学習指導要領において,学習の基盤となる資質・能力と位置付けられた「情報活用能力の育成」に向け,どのような授業を設計することができるのかを,グループの中で意見を出し合いながら授業づくりを行い,その指導案を作成していきました。
グループワークの様子

 本研修では,8月にもう一度,対面での研修を行い,各グループの指導案の発表・意見交換を経て,研修の目的でもある,学校におけるICT活用の一層の充実を図るための研修カリキュラムの提案に向けて進んでいきます。

投稿者:   日時:13:26 | パーマリンク

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