多文化共生,安心・安全な社会構築をめざして教職大学院現職教員が大阪の学校改革を提言

 2月10日(土)に,国際協働プログラム成果発表会が開催され,大阪教育大学連合教職大学院に在学中の現職教員院生ら12名が,多文化共生社会,安心・安全な社会構築をめざした学校改革について,ドイツ・カナダ・イギリスの学校現場を分担して研究・視察した成果を大阪の現状を前提とした具体的な提言としてまとめ,発表を行いました。
提言の様子

 当日,各提言に対しては,来場の教育関係者によって,具体性,実現可能性,効果の側面から審査がなされ,大阪市立天王寺小学校の安田加弥教諭の提言に優秀賞が贈られました。また,文部科学省の原田大地大臣官房国際課国際協力企画室長より,これからの日本の教員が持つべき資質能力の高度化と関連づけて,本事業の意義についてご講評をいただきました。

 なお,本事業は,G7「倉敷宣言」(2016年5月)に基づき,教育分野におけるG7加盟国間の関係強化を図り,多様化する教育課題に対する教育実践の改善に資することを目的とした,文部科学省の委託事業「平成29年度 新時代の教育のための国際協働プログラム」の一環として行われました。

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