日本教職大学院協会研究大会に本学修了生が参加

 12月8日(土)~9日(日)に,東京の一橋大学一橋講堂において,第10回日本教職大学院協会研究大会が開催されました。

 その2日目のポスターセッションに今年は,学校マネジメントコースの修了生の前田良隆さん(大阪府教育庁教育振興室高等学校教務グループ指導主事)が参加しました。与えられた時間は,質疑応答も含めて一人10分です。前田さんが院生時代に取り組んだ「学校組織開発における校長・ミドルリーダーのリーダーシップ-高等学校における2年間の実践を分析事例として」について説明されていました。内容は,『「チームとしての学校」が求められ,教員の年齢構成が変化する中,ミドルリーダーの育成が課題となる。高等学校において,「ミドルリーダーによる学校づくり」という校長の方針のもと,教職経験の少ない教員でプロジェクトチームを構成し,教育施策を活用して学校改善に取り組んだ。その結果,校長とミドルリーダーの双方のリーダーシップが効果的に働くことは,学校の活性化に重要であることを明らかになった。』というものでした。

 前田さんから,「現在の職場でも様々な調査を行い,また,それらを基にした根拠が求められる。この際,本研究によって得た知見等は役に立っている」との声を聞きました。大変お忙しいところ,発表していただきありがとうございました。

投稿者:   日時:15:24 | パーマリンク

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