「海外の優れた学校改革に学ぶ」研修プログラムの事後研修報告会を実施

 2月22日(土)13時より,本学天王寺キャンパスにおいて「海外の優れた学校改革に学ぶ」研修プログラムの事後研修報告会を実施しました。今回は,大阪市教育センター主催の研修としても開催したこともあり,約70名の方々にご参加いただきました。雨の中,ご参加いただきありがとうございました。

 11月に実施した事前研修(第1回)12月に実施した事前研修(第2回)のブログ記事にも記載したように,この研修プログラムは独立行政法人教職員支援機構(NITS・ニッツ)による教員の資質向上のための研修プログラム開発支援事業の助成を受け,大阪市教育委員会と連携して実施しているプログラムです。

 今年度は,大阪市の現職教員が10名に加え,本学教職大学院生1名も参加し,イギリスにある4つの学校を訪問しました。また,本学と連携している大阪府・堺市の協力のもと,大阪府教育委員会・堺市教育センターの指導主事(各1名)に当研修プログラムに参加していただきました。

 最初に,木原俊行教授より,本研修プログラムの概要や事前研究の様子,英国での訪問の様子などの説明があり,その後,本研修プログラムの参加者から,英国で訪問した4校について報告がなされ,それを踏まえて参加者からの質疑応答が行われました。


木原教授


訪問校4校についての報告

 その後,2会場に分かれて,参加者それぞれが今回の英国での学びを踏まえ,所属校に還元するための行動計画を発表しました。参加者も熱心に耳を傾け,発表に対する活発な意見交換も行われました。今後,この行動計画がどのように実践されていくかが楽しみです。


発表,参加者との意見交換の様子

 今年度の当研修プログラムはこれで終了となりますが,来年度からは教職大学院の研究科共通科目の1つとして,正規科目化されます。来年度の様子も引き続き,当ブログで発信してまいりますので,ぜひご覧ください。

投稿者:   日時:13:39 | パーマリンク

コメントは受け付けていません。