連合教職大学院の院生が大阪教育大学の全学FDに登壇

 大学教員を対象とした全学FD(*)事業「R2後期授業に伴うFD事業について」を9月15日(火)に開催しました。当日は,ウェブ会議システム「Zoom」を使用し,非常勤講師を含めて約100人が参加しました。その全学FDに連合教職大学院の院生の南薗明希さんが登壇しました。

 全学FDのZoom基礎講座において,理数情報教育系/数学教育部門の上出吉則特任教授が「Zoom+Moodle=未来の講義-コロナ禍でのZoom活用実践事例-」の講演をしました。講演の内容は,ZoomとMoodleを組み合わせることで,コロナ禍においても講義が可能であることを示し,さらに新しい講義のスタイルへの変革を伴った姿に変えていく実践例を説明しました。
 その中の上出研究室のゼミの紹介の場面で,南薗明希さんがZoomとMoodleを組み合わせるゼミの良さについて発表しました。「私は西宮市に住んでいるので,通学に片道2時間近く要することがありますが,Zoomでのゼミは通学時間を有効活用できる」「上出研究室はAIやデジタル教科書など最先端の研究テーマを扱っているところが良い」などの意見を述べました。

 南薗明希さんは火曜日と金曜日に実習校での活動を行っていますが,研究の打ち合わせでもZoomとMoodleを活用して時間の有効活用をしています。このように,コロナ禍にあってもZoomとMoodleを活用して研究活動を深めている事例を紹介しました。

*ファカルティディベロップメント:大学教員の授業内容や教育方法を改善し向上させるための取り組み

ZOOMで発表する南薗さん

投稿者:   日時:13:25 | パーマリンク

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